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使用後のサックスのお手入れ法

Written By: sax on 2月 4, 2011 No Comment

結構多くのサックス・プレーヤーの方々が、あれやこれやと独創的かつ非理論的な「サックスのお手入れ」をなさっているようです。今日はサックスの手入れ方法の「キモ」についてご紹介しましょう。

サックスの保存状態の条件で重要なことは、「余計なものを入れない」ということです。

湿気、ほこり(砂粒や繊維)、ガス等、全部いりません。ただ湿度ゼロの乾燥状態はパッドを乾燥させてカチカチにさせてしまう場合がありますので、適度な湿度は必要です。ちゃんと水分を拭き取ってケースに仕舞うなら、乾燥剤などを入れる必要はあまりありません。

ほこりや細かい繊維は故障や調整不良の原因になります。ご存知の通り、サックスはパッドで精密にトーンホールを塞ぐことで音がコントロールされます。トーンホールの縁とパッドの間に砂粒や繊維などの異物が挟まれば、パッドがちゃんと機能しなくなります。屋外で練習や演奏をするときは、土の上に置かない、使用後は注意深くパッドを掃除するなど注意をしてください。

またパッドセーバー(サックスに差し込む水分コントロールのアクセサリー)を使用する際は、毛の抜けない上質な製品を使用してください。リペアに持ち込まれる故障サックスのなかでは、かなりの高い頻度でパッドやトーンホール、機構部にパッドセーバーやスワブの繊維がくっ付いていて、動作不良を起こしているそうです。ご注意ください。

てなとこで、サックス使用後のお手入れの手順をご紹介しましょう。

まずはスワブでサックス内部の水分を拭き取りましょう。ネックと本体は別の種類のスワブを用意したほうが良いですね。またスワブには、「詰まり防止」の逆引き用のヒモが付いたものが安心です。いざというときに逆に引っ張れます。

マウスピースの水分拭き取りは、シャンクから先端に向かって、ネック用のスワブかハンカチを一回通す程度にしておきましょう。あまり掃除しすぎると、内部の形状が微妙に変化してしまいます。水分除去に使うスワブにはあまりボロボロになったものは使わないでください。繊維がほつれて抜けてしまうようなものは、先ほど説明した故障の原因になりますので交換しましょう。

ここで掃除を終わってしまっている人、また外部の「磨き」の入ってしまっている人、まだまだですよ。吸水ペーパーやクリーニングペーパーで、パッドの水分を拭き取ってください。

スワブは構造上、管体内側の表面の水分は拭き取れますが、パッドやトーンホール先端の水分は拭き取れません。水分がパッドに付着するのは、管体の上半分程度(左手で触るキーより上のトーンホール)にしか付着しませんので、ペーパーで水分を取るのは、高音域のパッドだけで構いません。そしてケースへ仕舞ってください。

パワーも有り、メタル同様に力強さもあるが同時に柔らかさも有りこれ1本でたいていの場面でこなせる気がする。
(AIZEN NY アルトサックスマウスピースご購入 石橋賢一様 のお声)
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