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11月 2010

Written By: sax on 11月 26, 2010 No Comment

楽器を勉強していると、「初心者」、「中級者」、「上級者」という区別(差別?)用語が多用されますね。

「初心者向け楽器」、「中級者向けセッション。初心者はご遠慮ください」、「まったくの初心者でも参加できるレッスンです。」、「上級者向けトレーニング法ハンドブック」とかね。

どこまでが初心者で、何が出来ると中級者で、プロは皆上級者なんでしょうか?楽器を初めて触ってから、何が出来るようになったら中級者で、「中級者向けセッション」に参加できるようになるんでしょうかね。

サックス等管楽器プレーヤーの間で、こういう話題になったときによく引用されるフレーズがあります。「楽器を吹けるようになったら初心者卒業だよ!」、です。

「なんじゃ、そりゃ?」ですよね。

あまりにあたり前過ぎるフレーズです。でも、実は奥が深いんです。「楽器が吹ける」は「楽器に吹かされる」の反対語です。サックスの場合、「ド」の運指をし、マウスピースに息を吹き込めば、「ド」に近い音程が出ます。

音もそれなりに、「ボギャー」と出ると思います。ある程度タンギングをマスターすれば、音楽らしき旋律を吹けるようになるでしょう。でもサックスは、「コントロールしてなんぼ」の楽器です。音程もアンブシャ(口の締め具合)で正確さを保つ必要がありますし、音の強弱は息の圧力やスピードで調整し、音質に至っては楽器や奏者のあらゆる要素でコントロールされます。

自分で出したい音を出したいタイミングで出し、自分の出してる音の音程が狂っていたら自分で微調整できることが、「楽器が吹ける」ことであり、それらのコントロールが出来ていなければ、「楽器に吹かされている」と言えるでしょう。

スタッカートやテヌート等の楽譜の表現記号を吹き分けられますか?ピアニッシモとフォルテッシモの音量の差を出すことができますが?自分で自分の音を聞きながら音程を修正できますか?思った通りのタイミングで音を出し始めることが出来ますか?

これらのコントロールが出来るようになって初めて、音楽を作るための可能性が目の前に広がります。そしてこれが「楽器に吹かされていない」ということです。

サックスを勉強し始めたら、上記のことをまず目標にして初心者から卒業することを目指してください。蚊の鳴くようなピアニッシモから飛行機の爆音のようなフォルテッシモまでのダイナミックス(音量のコントロール)や、馬鹿っ速いフレーズをテンポをキープして一息で吹くなんて「神業」はそれから修行すれば、いつかできるようになるでしょう。

残念ながら間違った方向性ゆえに、かなり長期のサックス経験者でも、「楽器に吹かされている」アマチュアプレーヤーは決して少なくありません。そんなプレーヤーには、申し訳ありませんが「先は無い」、としか言えません。

自分が今、「楽器に吹かされていないか」をいつも考えるようにしてみてください。そう考えて練習すれば、すぐに初心者を卒業でき、皆さんのサックスの音がどんどん「音楽」に近づいていくはずです。

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私もそうでしたが、あれやこれやとマウスピ-スを使っては又気に入らなくなって交換する。音を追求すると欲がでて、ついつい今度こそは!っと又同じ事を繰り返す。出費が増える!悪循環の連続。もうやめましょう!AIZEN1本あればクリア出来ます。
(AIZEN NY アルトサックスマウスピースご購入 浦島好博様 のお声)
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Written By: sax on 11月 19, 2010 No Comment

どうやって「サックス・プレーヤー」の仲間入りをするのか

もう随分と昔になるでしょうか、あるジャズサックスプレーヤーの演奏を聞いて、「サックスが欲しい!」と思い立ち、毎日毎日サックスのカタログを眺めていたとき、「サックスを所有すること」と「サックス・プレーヤー」になることを同一のものだと私は信じて疑いませんでした。

しかしサックスの奏法を独学で覚えていった私は、もちろん無我夢中に練習し、上達はしていきましたが、上達すればするほど何かしら虚しさを感じるようになりました。ある程度の曲は吹けるようになったにもかかわらず、自分の音を他人に一切聞いてもらうことが無かったのです。

説教臭い言い方かもしれませんが、

「サックスを吹けるようになりたい」ということは、イコール「サックスで音楽を演奏したい」ということに他なりません。

音楽は人と人の心を結びつける為の物であり、他人に自分の考えや想いを伝えることで、初めて「音」が「音楽」になります。サックスを吹くことに見せられた皆さんは、実はサックスで音楽をやることに魅せられているんです。サックスを手にしたら、後はいかに「サックス・プレーヤー」の仲間入りをするかが重要です。

サックスの先生にあなたの音を聞いてもらう。これもりっぱな音楽のコミュニケーションです。グループレッスンの仲間で互いの演奏を聴き合う。サックス教室が主催する発表会に仲間と参加する。親しい友人たちで開くホームパーティーで演奏を披露する。近くの公園で、出来るようになった曲を演奏する。ライブハウスが主催するジャムセッションに参加する。バンドを組んでストリートで演奏する。バンドに参加しライブに出演する。ギャラをもらってライブハウスに出演する。バンドの欠員の代役(トラ)で演奏しギャラをもらう。あれ?ちょっと行き過ぎたかな?

「音楽とは」なんて精神論を語る気はさらさらありません。でも「サックス・プレーヤーを目指す」ことが、サックス上達の絶対必要な条件です。何らかの形で、あなたのサックスの「サウンド」を人と共有する算段と計画、努力を怠らないでください。そうすれば必ずあなたのサックス演奏技術は、最速で進歩していくはずです。

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もうAIZEN以外のマウスピースに浮気はしないかな?一度試してみてください。
(AIZEN NY アルトサックスマウスピースご購入 稲益美陽様 のお声)
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Written By: sax on 11月 17, 2010 No Comment

サックススクールって何を教えてくれるの?

サックスが上手くなるためには練習、練習、練習。

でも、その練習が正しくなければなにもなりません。てな訳で多くのサックス・プレーヤーはサックススクールに通ったり、先生に就いたりするわけです。

プロになっても先生にレッスンを受けるプレーヤーは沢山います。「習う」ってことはそれだけ重要で、かつ終わりの無い修行です。では、サックススクールやサックスの先生は何を教えてくれるんでしょう?何が期待できるんでしょう?今回はそんなことを少しお話ししましょう。

まずは「サックスが上手い」ってことは何なのか?ってことです。

所詮、楽器も道具ですから、目的を達成する為にちゃんと使いこなせることが「上手い」ってことですよね。ということは自動車教習所のように、車庫入れや縦列駐車、クランクやS字を縁石に乗り上げずに運転できる技術、のようなことを教えてくれるのがサックススクールなのでしょうか。

答えは半分、「はい」で半分、「いいえ」です。音が震えずにドレミを出せるようになったり、大きな音や小さな音を出せるような楽器のコントロールの仕方は、どんなサックススクールでも教えてくれるはずです。

その方法論は先生によって色々な手法がありますが、サックス演奏の基本的な技術は同じと言って良いでしょう。しかし「いいえ」の部分として「サックスという楽器の可能性と生徒(あなた自身)のかかわり方」を教えてくれるのもサックススクールだと思います。

自動車教習所に例えると、「四輪ドリフト」や「スピンターン」、「片輪走行」や「エンジン改造の仕方」なんかに当たりますかね。そんなことを教えてくれる教習所は無いですよね?

サックスという楽器は、構造的に未完成な楽器といっても良いくらい、楽器そのものが多くの未知の可能性を持っている楽器です。そしてそれを吹く吹き手との組み合わせで、色んなサウンド、多様な表現力を持っています。

ジャズで当たり前のように使う「サブトーン」を出す吹き方は、決してサックスを設計したアドルフ・サックスが考えていたものでは有りません。

テナーサックスの巨匠、ベン・ウェブスターのような、「こってこてのジャズ系サブトーン」を出す人はクラッシック系では皆無です。そのサウンドをあなたが「出せるようになりたい」と思ったときに、初めて先生はその出し方を教えてくれるでしょう。そんなサックススクールが理想であり、ほとんどのサックススクールはそれを実践していると思います。

楽器という道具の目的が「音楽」である限り、サックススクール等の音楽学校は、ある意味「生徒の音楽人生のカウンセラー」と言えるのかもしれません。

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息が全部振動に変わる感じ、反応の速さ、倍音の豊かさ、バランスの良さ、コントロールのしやすに圧倒された。現行、ヴィンテージを合わせても初めての体験に近い。
(AIZEN NY アルトサックスマウスピースご購入 阿部浩様 のお声)
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Written By: sax on 11月 12, 2010 No Comment

音楽教室ってどんなとこ?

今はアマチュア音楽家がブームなんだそうですね。

ちょいと前の「スイングガールズ」や漫画「ケイオン」、テレビでも「おやじバンド」なんて言葉も多く聞きます。一億…とはいかなくても「一千万人(くらい)アマチュアミュージシャン時代」なのかもしれません。

街を歩けば楽器ケースを抱えた老若男女を必ず見かけます。エレキやフォークギターを抱えた若者達が闊歩していたギターブーム時代(古くてすみません。)と較べて、今は管楽器らしきケースを多く見かけますよね。それも明らかに社会人という年代です。

社会人アマプレーヤーの多くが、決して学生時代に音楽をやっていたわけではなく、新たな「挑戦」として楽器を始めた方々が多いそうです。そんな方々のために昨今、急速に充実してきたのが「音楽教室」です。その話題の音楽教室ってどんなところなんでしょう?

見学歓迎って本当ですかね?

私は実は音楽教室肯定派です。私が経験した音楽教室の話を聞いてください。

ある日私は、自分が習っているサックス教室を持つ音楽教室のロビーでお茶を飲んでました。カウンターでは入会希望者と思われる、30歳代後半あたりの男性と教室のスタッフが話していました。

「あのぉ、私、何か楽器がやりたいんですけど、何をしたら良いんでしょうか?」、と男性が話し出しました。私は、「えぇ~?やりたい楽器を決めないで音楽教室かぁ?」と頭の中で絶句しました。

しかし、受付の女性スタッフは、「そうですよね。なにか音楽を自分で演奏できると世界が変わりますよ。音楽をやりたい、って気持ちが大切です。キーボードの経験はありますか?どんな楽器の音が好きですか?会社の帰りは何時頃になりますか?…」と、何の躊躇も無く、その男性の話を聞いて、色んな楽器の色んなタイプのレッスンを一緒に検討を始めました。

私は目からウロコでした。

私は「サックスが上手くなりたい」と音楽教室のドアを叩きましたが、色々なきっかけで心の中に音楽に対する「やる気」の灯火が光り始めた人たちの全てが、「やりたい音楽」のイメージを明確に持っているわけではないんですよね。

「音楽を聴くだけでなく、自分でやりたい!」

そんなシンプルな「想い」をもって出掛ければ、音楽教室のスタッフが一緒になってあなたの「音楽の道」を探してくれます。それが「音楽教室」です。

どんな動機にしろ、音楽をやりたい、楽器をやりたい、そんなシンプルな気持ちが音楽をやるための原動力です。そんな気持ちが心に芽生えたら、あれこれ考える前に音楽教室のドアを叩いてみるのが良いかもしれません。
音楽に対する情熱を無駄に浪費しないためにも、またせっかく灯った情熱のロウソクを簡単に消してしまわないためにも、音楽教室に出掛けて、まずは相談してみることをお薦めします。

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まずは綺麗だなあと思いました。一息入れて「なんなんだこれは?!」
次の瞬間にはただスケールを吹くだけで愉快な気持ちになりました。
とにかくストレス・フリーでソプラノを上から下までコントロールできることを強く主張したいです。
(AIZEN SO ソプラノサックスマウスピースご購入 板倉友哉様 のお声)
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Written By: sax on 11月 10, 2010 No Comment

先生にサックスを習うことの重要性

楽器の独学はかつては多くのアマチュア・プレーヤの間では常識でした。クラブ活動の先輩や教則本という、正直かなり効率の悪い方法で楽器を学ぶ方が多かったと思います。

しかし多くの楽器店やショップで音楽教室が設けられており、かつ「音楽・楽器教育」という学問が進歩してきた現在では、サックスという楽器で音楽をやりたいのなら、やはり「サックス教室」へ参加するのがサックス上達の最速の近道、と言って良いでしょう。

誤解しないでください。教則本やクラブ活動の先輩や先生の指導もとっても有効です。否定はしていませんし、またサックス教室で指導されることが正しくて、それ以外のノウハウが間違いなのではありません。「サックス教室」がサックス上達の比較的「早道」だと言っているのです。

サックスの指導に特化した能力を持った「先生」は、生徒の弱点や誤解、悩みなどを素早く察知し、適切に修正・指導してくれます。そのようなやり方がサックスの学習にはとても大事なのです。

話はすこしずれますが、トランペットやサックスを演奏するロボットの実現に一番重要な技術はセンサー技術なのだそうです。そのときのロボットの演奏状態をセンサーで検知し、素早くロボットの演奏状態を修正することで、あの人間とも見間違う(聞き間違う?)ロボットの演奏が実現できているのだそうです。

もう気づかれましたか?

そう、楽器の演奏は「修正」の集大成なのです。

サックスで言うなら、サックスで音を出すための「完全な方式」はありません。マウスピースを咥えて息を吐き、だんだんと唇を締めていき、マウスピースの角度を変えていくとどこかで「音が鳴る」ようになります。

このように、常に正解を「探し続ける」のが楽器の演奏の基本です。だからこそ、サックスの演奏における自分の修正すべき点を見つけるのに、そのための技術に習熟した教室の先生に助けてもらうのがとても有効で、「修正の近道」なのです。

音を出すためだけに「修正」が必要なのではありません。自分の出したいサウンドを出すためには…、自分のやりたい音楽表現をするためには…、ステージで失敗しない心の強さを育てるには…。そんな色々な局面で、サックス教室の先生方は正しい修正の方法を教えてくれるはずです。

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翼を手に入れ、自由に飛び回る事ができる鳥のように、自由自在に演奏できる唯一のマウスピースです。もし、自分を表現したいと思うなら、一度、このマウスピースを使ってみてください。使った瞬間、喜びと感動に出会えるはず。
(AIZEN SO ソプラノサックスマウスピースご購入 清永康一様 のお声)
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Written By: sax on 11月 5, 2010 No Comment

幼児からの音楽教育、情操教育のための音楽スタジオ、大人の音楽レッスン、プロ・ミュージシャン養成音楽学校、音楽専門大学、プロ・トレーナーによる個人/グループレッスン、プロ・ミュージシャンによる個人レッスン、等々。

ちまたには沢山の音楽や楽器演奏を学ぶための機会、「教室」が溢れています。

「サックスが吹けるようになりたい!」、「ジャズを聴くのはもう飽きた。演奏したい!」、「フュージョンバンドでカッコ良くソプラノサックスを吹いて、彼女に惚れ直させたい!」、と皆さんが思い立ったときどんな教室を選べばいいんでしょうか?これだけ色々あると、迷いますよね。

教室選びの一番の重要ポイントは、「続くこと」です。

一回や二回のレッスンで決してサックスが上手くなることはありません。何ヶ月、あるいは何年もその教室に通い続けることになるはずです。ですから、レッスンの時間帯、場所、予約変更のし易さ、レッスン料の規定などが、自分の生活スタイルに合っていることが重要です。

会社の帰りにレッスンを受けたいなら、会社と自宅との間にある教室がベストでしょう。帰宅時間が定まらない職種なら、ある程度レッスン予約の変更に融通がきく必要があるでしょう。長期出張が日常的な仕事なら、月単位で休学できる教室が良いかもしれません。(社会人向けの音楽教室では、結構この制度が好評らしいです。)自分の生活スタイルに合致し、教室へ通うことが負担にならないことが大切です。

次は先生の選択ですかね。曜日や時間別に先生が決まっている場合もありますし、音楽のジャンルで選択する曜日が決まってしまう場合もあります。プロ・ミュージシャンの個人レッスンでは、先生の仕事の都合も関連します。

ジャズサックスを志しているので、クラッシックサックスの先生に習っても無駄、ということはありません。サックス奏法の基礎は同じですし、ジャズに詳しいクラッシックの先生も少なくありません。まったくの初心者ならあまりこだわることは無いかもしれません。

ただ少し上級になってきてジャズ特有の奏法や表現方法などの領域に踏み込むと、かみ合わない部分が出てくるかもしれませんね。人と話すのが苦手な方は、あまり威圧的な先生は避けたほうが良いですね。特に楽器の先生は怖い人は怖いです(笑)。

おしゃべりが好きな方は無口な先生ではつまらないかもしれません。音楽関係者で無口なひとは、恐ろしく無口といえる方がたまに居ます。ま、世の中の普通のことですけど(汗)。

「音楽」というものは、実はそれ自身、楽しいものでも、意義のあることでも、価値のあることでもありません。演者と聴衆の心のコミュニケーション、バンドメンバー間の呼吸があった瞬間、練習でやっと思った通りに吹けて先生と喜び合った瞬間、ライブの後の飲み会、…。

そう、コミュニケーションの触媒が音楽であり、人と人をつなぐことで音楽は楽しくなります。音楽の楽しさは楽器が上手くなったり、早いフレーズが吹けるようになることではないと思います。

教室選びのポイントは、「楽しさ」を忘れないことだと思いますよ。

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初めて楽器本体に装着して、そこから2時間吹きっぱなし!普段は仕事が終わってから1時間くらいしか練習出来ないんですけどね。楽しかったぁ~。これから、こいつをどう活かしていくか楽しみです。
(AIZEN SO ソプラノサックスマウスピースご購入 森田純一様 のお声)
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Written By: sax on 11月 2, 2010 No Comment

中古楽器の癖、のウソ

「中古管楽器には前の所有者の癖が付いている。だから初心者は新品を買ったほうが、余計な苦労をせずに上達できる」、とよく言われます。

これ、ウソです(キッパリ!)。

だいたい、「癖」って何でしょう?
まして楽器に付いしまっている、と断言出来るぐらいのはっきりした癖ってあるのでしょうか?

前所有者の負の遺産として考えられるのは、「掃除をあまりしなかったので汚れが溜まっている」、「どこかにぶつけて未修理」、「雑な扱いで要調整」等、そのくらいじゃないでしょうか。

前所有者の独特の吹き方による調整の狂い、例えばキーのバネのバランスやタンポの狂い、等が残っているのなら、調整し直せばまったく問題は無くなります。「ブロウ型のプレーヤーが前オーナーで、息を沢山入れる吹き方で使われていたので、少ない息では鳴り難い楽器になってしまっている」、なんて訳知り顔で言う人がいますが、理論的に考えられないことです。

逆に良く使い込まれたサックスは、細部に渡り各部品がほど良く振動させられ、各部品の馴染みが良くなっており、新品よりも鳴る楽器になっている場合がほとんどです。

基本的にサックスは「定期的に調整を必要とする楽器」です。

多くのプレーヤーは一年に一回程度、使用しているサックスの「バランス調整」という、タンポの交換や付け直しによる密閉度の調整、キースプリングの強さの調整、開放トーンホールのパッドの間隔調整による音程修正、稼働部に溜まった汚れ落とし等の基本メンテナンスをおこないます。

自動車と同じように、古いサックスほど調整には手間がかかるようですね。しかも若い世代のリペアマンさんは大昔のビンテージサックスの修理経験が少ない場合もありますから、ビンテージサックスのオーナーには、お気に入りのリペアマンさんにしか見せない、という方も少なくないようです。

ということで、中古サックスもちゃんと調整をしてあれば、なんら機能的に心配する必要はありません。しかし、どこまで「ちゃんと」調整してあるかは、それなりのサックス上級者にチェックしてもらう必要はあるかと思います。

初心者が吹いただけでは分からない部分が沢山有ります。新品のサックスだって、試奏してみたら調整が狂っており、メンテナンスが必要な場合も少なくありませんよ。多少の傷や凹みの外観を除けば、ちゃんと調整してある中古サックスは安価で良く鳴るサックスを手に入れる手段として、「あり!」の選択だと思います。

ビンテージサックスはこちら

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届いて、早速使ってみましたが、いきなり曲を吹いても違和感がありませんでした。マウスピース自体が軽いので、良く振動して音の立ち上がりも早く、デクレッシェンドでのビブラートも最後まで楽にかけることができます。
(AIZEN SO ソプラノサックスマウスピースご購入 岡田達仁様 のお声)
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