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11月 2014

Written By: sax on 11月 28, 2014 No Comment

 
 反対するリペアマンの方もいらっしゃると思いますが、バネの調整は自分で出来ると思っています。もちろんバネ掛けの道具をちゃんと使ってです。バネ掛け工具があれば、いくつかの「要分解」のバネを覗いては、自分で調整できます。
もちろんやり過ぎは禁物ですが、パッドのべたつきによるパッド開きの不具合は、ちょっとバネの硬さを強くするだけで治る場合もあります。
トーンホール周りの汚れや油分の清掃も、注意深くやれば自分で出来ないこともありません。アルコール等の薬品で、無関係な部分に触らないようにトーンホールの周りを清掃すると、音色や音抜けが抜群に改善される場合があります。
この他にも、自分のサックスのために自分で出来ることは数多くありますが、一番重要なのはその原因や対処法、サックスの構造を熟知し、納得したうえで、計画的に行うということです。
「始めてみたら予想外に難しく、かえって傷を広くした」というセルフメンテナンス経験は非常に多いと思います。

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Written By: sax on 11月 21, 2014 No Comment

 
 一般的なシンセサイザーの「サックス」という音色は、かなり「???」ですよね。
確かに、「当たらずとも遠からず」の音色かもしれませんが、「サックスというより笛?」という音色が少なくありません。これは、サックスという楽器が非常に多くの「倍音」を含んだサウンドを出す楽器、というところに起因しています。
シンセサイザーの音色は、読んで字のごとく、音をシンセサイズ(合成)して作られます。
合成する音色の種類が少なすぎる、つまり倍音要素が少ないシンセサイザー音色では、本物のサックスの音とは程遠いモノになってしまいます。
最近ではこのへんを改善した、「木管楽器用音色ソフト」を搭載したシンセサイザーも少なくありません。これら「木管楽器用音色」は木管楽器の「共鳴」や「リードの振動」等の要素を細かく分析して音色を合成しているので、かなり元の楽器に近い音色が得られるようです。
が、しかぁし、シンセは所詮シンセ。
アンサンブルとして和音にすると欠点が露わになります。
サックス等の管楽器、いや、特にサックスは、楽器の種類としての倍音成分が多いうえに、楽器の個体差や奏者、奏法による音質の差、そしてそれによって生じる倍音成分の構成の変化が大きい楽器です。それゆえに、アンサンブルの和音になった時に、「似た音色の、それぞれ個性のあるサウンド」がぶつかり合って豊かなハーモニーを作り出せるのです。
シンセサイザーの音源には、個性や個体差がありませんので、単純に音を重ねても重厚なハーモニーとはなりません。いわゆる「薄い音」になってしまいます。

 最新の技術では、もちろんこんな「薄いハーモニー」は克服されています。複数の音色セッティングを出音のタイミングまで微調整して、「え?これって電子楽器なの?」というような合成サックス音源も珍しいモノではありません。
サンプリング(実音を採取して、それをもとに各音を再構成する)系のシンセサイザーでは、まったく本物のプレーヤーがその音のベースを作っているので、生サックスの音とまったく聞き分けられない場合が多いようです。
しかし、どんなに音色が実音に近くなっても、サックス独特のフィンがリングによるフレーズ等はなかなかシンセサイザーでは出せません。
ま、どう考えても、生の管楽器が「要らなくなる日」は来そうにありません。

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Written By: sax on 11月 14, 2014 No Comment

 
 体内に入る空気の量が多ければ、吐く息の量も多くなりますが、だからと言って長いフレーズをノンブレス(無呼吸)で吹き切れるかということとは別です。
呼気(吐く息)を上手くコントロール出来れば、吐く息のほとんどのエネルギーが、効率よく「音」になります。
しかし上手くコントロール出来なければ、息の多くが無駄に外に出ていく結果になります。腹式呼吸を意識して練習すれば、簡単に「吸う空気の量」は増大させることが出来るでしょう、しかしサックス奏者等、管楽器奏者にとって重要なのは吸った息を「どう吐くか」です。
サックスの場合、舌、口腔(口の中)の各種筋肉とその形、喉のコントロール、姿勢による呼気の角度、空気の流れの密度や太さ、等、各種の要素がサウンドに影響し、フレーズの表現に直結します。
ということで、サックス奏者にとって最も重要なのは、吐く息のコントロール方法とその技量であり、肺活量はそれを支える「要素」でしかありません。
超一流のサックス奏者の肺活量を機械で測ったら、一般人の数値より低かった、なんてことは良くある話ですし、なんら演奏に大きな影響を与えるものではありません。
「サックスの呼吸の練習」というと、「吸う息」ばかりに気を取られがちですが、重要なのは「吐く息」です。吐く息の練習と工夫を怠らないよう注意してください。

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Written By: sax on 11月 11, 2014 No Comment

 
 外へ行けば選択肢はもっと増えます。
楽器練習がOKなカラオケボックスは多くのサックス奏者が、手軽な「練習スタジオ」として利用しているようです。カラオケのマイクジャックにオーディオプレーヤーを接続し、カラオケの機械からマイナスワンの音源を流しながらの練習だってできてしまいます。
喉が乾いたらドリンクを飲みながら、お腹が減ったら食事をしながら練習できるのも、カラオケボックスの良い点です。
自動車を持っている方は、自動車を「移動練習ブース」にする方法も有ります。人気(ひとけ)のない駐車場で、車の中で思いっきりブロー練習が出来ます。
ワンボックスカーならかなりゆったりと練習が出来ますが、普通乗用車でも後部座席なら、まあなんとか演奏できます。
カーステレオからマイナスワンを流すという手もありますが、ガソリンをセーブするためにエンジンを切ってしまうと、夏の暑さと冬の寒さと戦わなければなりません。
うーん、長時間の練習は無理でしょうか?

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Written By: sax on 11月 7, 2014 No Comment

 
 リズムセクションにピアノがいない場合はピアノレス、ギターすら無いリズムセクション編成はコードレスと呼びます。
これは和音を奏でる楽器が無い、ということで、ドラム、ベース、サックスのトリオ等が考えられますが、和音で空間を埋めてくれる楽器が無いので、演奏者は相当な技術が必要です。
ご存知のように3人編成がトリオ、4人でカルテット、5人でクインテット、6人はセクステット、7人でセプテット、8人でオクテットと呼びますが、リズムセクションを3人とすると、カルテットは一人フロント、それ以上の編成は複数フロントとなります。
しかしフロントもあまりメンバーの数が多いとフロント同士のアンサンブルアレンジが必要となります。
「メロディ+アドリブソロ回し」、のジャズコンボの基本パターンで演奏するなら3フロントが最大値でしょう。
サックス・トランペット・トロンボーン等の3管フロントなら、メロディー部もちょっとしたアレンジでリッチな旋律を作ることが出来ます。「フロント増量=要アレンジ」ですね。
聴衆の楽しさを良く考えてバンドを編成することが重要でしょう。
ジャムセッションの様にフロントがゾロソロ出てくるのは、聴いてる方はあまり楽しいモノではありません。

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Written By: sax on 11月 4, 2014 No Comment

 
 多分、ほかの管楽器に較べると、サックスの下取り価格は「めっちゃ安い」と感じられるかもしれません。これにはサックス独特の理由があります。
サックスはその楽器のコンディションを維持するために、定期的にこまめな調整が必須です。メカニズムの可動部が非常に多い事と、パッドでトーンホールを塞ぐ、という音を構造が非常にデリケートであることがこの理由です。
プロのサックス奏者であれば数か月毎、アマチュアでも年に一回は「調整」が必要です。これは故障の修理ではなく、あくまでも現状維持のための調整ですので、「サックスの維持費」と考えてください。
この「維持費」は他の管楽器では非常に安く済みます。
サックスには「消耗品」としてのパッドやコルク、フェルトがあります。パッドは経年変化で硬くなり、密閉機能が落ちてしまうので、それなりの期間での交換が必要です。
パッドの場所によって傷みの進み方が違うので、その辺の考慮も欠かせません。

 という訳で、サックスがその機能を維持するためには、かなりの手間が必要です。
お客様から下取りした中古サックスは、別の方のためのサックスとして新たな人生を始めるため、入念な調整が必要です。
調整の必要度によっても下取り価格は変わりますが、楽器屋は引き取った中古サックスをしっかりと調整して、商品としての信頼性・価値を再構築し、またその販売で利益を得なければなりません。
サックスは所持するにも維持費のお金がかかりますが、売るためにも経費がかなりかかってしまうのです。
ということで、中古サックスの下取り価格は「存外に安い」という結果となってしまうのです・・・

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