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1月 2014

Written By: sax on 1月 30, 2014 No Comment


サックスの場合「セッティング」と言うと、マウスピース、リガチャー、リードの種類とその組み合わせのことを指します。まあ、「口周りの工夫」てぇとこでしょうか。
セッティングには色々な「定番」や「マニアックな噂」、ひいては「都市伝説」的なネタまで、様々な情報があります。そんな話を色々な角度からお話ししたいと思います。

今回は、フュージョン系アルトの定番、「ボビーデュコフ」をば。
 フュージョン系のアルトサックスと言えば「デビッド・サンボーン」。そして彼の愛用のボビーデュコフのメタルマウスピースは、必然的に「フュージョンアルトのマウスピースの代表」になっています。
細身でハイバッフル、突き刺すような鋭いサウンドが特徴の、いわゆる「デュコフ・メタル」の愛用者はとても多く、人気のマウスピースではありますが、セッティングには多くの悩みがあるようです。
まずはセッティング以前の問題で、「個体のばらつき」が大きいことで有名です。
例えば同じモデルのD7でも、5本吹き比べれば五つの個性、五つの吹奏感があります。
ハンドフィニッシュと製造法によるもので、ブランドマウスピースには決して珍しい事ではありませんが、デュコフの場合は特に顕著なようです。

 
 デュコフのセッティングの焦点は、リガチャーにあると思います。
 オリジナルの付属リガチャーは、マウスピースの個性を強調すべく、金属的で、シャープな響きがストレートに出ます。しかしこのへんの特徴には「塩梅」や「加減」というものが重要で、「もうちょっと柔らかめに」とか「もう少し太い輪郭を」などという変化のためには、別のリガチャーを試すのが一番効果的です。バランスや鳴りを重視するプレーヤーは、ハリソンやウッドストーンの「デュコフサイズ用(細身のメタル)」と銘打ったリガチャーを使用する方が多いようです。
 また輪郭のエッジを丸め、音の太さや圧力を重視する場合は、ロブナーやGFシステム等のベルト系のリガチャーを使うと効果があるようです。
 またデュコフメタルは典型的なハイバッフル系マウスピースで、マウスピースの息の入り口付近の容積が小さく、「息は入り易いが、コントロールし難い」という特徴があります。吹いてみて、「難しい」と感じたら少し番手の小さ目のリードを試してみると効果がある場合があります。今が2-1/2なら2とかです。
 またリコからバンドレンZZへ、等のリード全体のしなりの特徴を変えてみるのも得策です。

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Written By: sax on 1月 24, 2014 No Comment


はーい、アマチュアサックス吹きの皆さん、練習してますか?
ロングトーンは欠かしてませんか?
12キーのスケール練習は大事ですよ。ハーフタンギングによる、ドゥダ、ドゥダ、ドゥダ、ドゥダのリズムの練習もジャズサックス奏者には大事です。
上級者であれば、IIm7-V7-Iのいわゆる「ツーファイブ」フレーズの反復練習も必要な基礎練習のひとつです。サックスが好きで好きでたまらない皆さんは、日夜精力的に、真面目に練習を積んでいることと思います。
しかしあえて質問させてください。

「その練習、役に立ってますか?」

 かなりの割合のサックス演奏者において、楽器演奏技術のための多くの基礎練習が「形骸化」しているような気がします。サックスはとっつき易い楽器ゆえに、練習の効果や必然性も、ほかの管楽器と微妙に違います。トランペットは基礎練習を欠かすと、途端に音が出なくなります。
そんな理由があるので、金管楽器の奏者は「練習の意味」を良く知っています。しかしサックス奏者で練習の意味を考えながら、それをしている人はあまり多くありません。何となくでも音が出てしまう楽器だからです。
ロングトーン、スケール練習、タンギング練習、フレーズ練習は、あなたの「演奏」の役に立っていますか?
どこで役に立っているかを考えたことがありますか?

 
 延ばす音が安定しない、音のイントネーションのコントロールが上手くできない、こんな時にはロングトーン練習で安定したアンブシャを鍛えて克服すべきです。
12キーのスケールは素早く吹けるのに、アドリブが上手くならない。当たり前です。そのスケールの使いどころを考え、またスケールのどの部分がコード感を出せるかを研究しなければ、スケール練習はアドリブ演奏に対して何の意味もしません。スケール練習は自分の苦手な指使いを発見し、克服するという面もあるので、各キーでの単純なスケール上下に加え、いくつかのパターンで練習をすると良いかもしれません。タンギングは音の出るタイミングを精緻にコントロールするための練習です。タンギング練習を録音してみて、初めて音の遅れに気が付くかもしれません。
 練習は練習のためのモノではなく、結果の演奏のためのものです。必ず練習には目的がありますので、常にそれを意識して練習してください。自分で練習法を開発することも大事です。
自分の苦手部分を克服するためには、自分専用の練習方法も必要です。

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Written By: sax on 1月 21, 2014 No Comment


初心者サックス奏者の方々は、ほとんどの場合購入したサックスに付属のマウスピースで自分の楽器を吹くと思います。そして練習を重ねるうちに、「自分の音」を見つけるためにマウスピース探究の長い旅に出ることになります。
ま、そんな大袈裟な話しでは無いにしろ、単品で買う最初のマウスピースに関するお問い合わせは数多くいただきます。
今日はそんな、「最初のマウスピース」の選択の方法についてお話しさせてください。
 ロングトーンも安定した音が出てくるようになり、吹ける曲も増えてきた。自分にとってもっと良い音をサックスから出すためには、マウスピースの交換を考えるのは道理にかなっています。
もちろん楽器に付属のマウスピースにも良いものが沢山ありますが、なにせ「超一般的」なマウスピースが付いている事がほとんどですので、開きやサウンドが自分に合っているかどうかは分かりません。
そう、結果、新しいマウスピースを買うことにならないとしても、自分に合ったマウスピースを探す、と言う行為は技術向上のためにとても大切なことです。

 
 さて、ではどんなふうにマウスピースを選んでいったら良いのでしょう。
お勧めは「見た目」です。
「なんて無責任な!」、とお叱りを受けるかもしれませんが、どんなに他人が「良い」、と言っても、プレーヤーである自分自身が気に入らなければ演奏が楽しくなる訳がありません。自分が吹いている姿を想像して、ラバーかメタルか、ブランド、タイプを選んじゃって良いと思います。
音楽の演奏は、ある意味、自己暗示の成果です。自分が吹いて、「カッコ良い」と思うものから物色を始めてください。
でも、それをすぐに「買いなさい」とはお勧めしません。あくまで試奏の取っ掛かりです。吹いてみたら、吹奏感のイメージが全然外れていたり、サウンドのコントロールが全く上手くいかない、とかの場合はすんなりよそに目を移しましょう。
「マウスピース選び」と「マウスピース決定・購入」は別の話しです。逆を言えば、お気に入りのマウスピースで長年吹き続けていても、気になるマウスピースは片っ端から試奏する上級サックス奏者は沢山います。マウスピース選びは勉強、購入は変身、と考えても良いかもしれません。
 そしてついでの様に本質を話してしまいますが、マウスピースで一番大事なことは吹き易さです。
吹き難いと感じるマウスピースは、どんなに良い音が出たとしても勧めません。
ま、ジョン・コルトレーンの様に、良いサウンドのためには苦痛も厭わない、という人はこの範疇ではありませんが…。

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Written By: sax on 1月 16, 2014 No Comment


この間、購入した新品リードの箱を開け、とりあえず最初のテストをしたところ、10枚中7枚が「ダメリード」でした。
さすがにハズレリードを引くのには慣れていますが、長いサックス人生で3割という低打率は初めてでかなりショックでした。
リード代のお金のほとんどをドブに捨てたようで、その日はかなり凹みました。こんな経験はサックス吹きの皆さんには決して無縁ではないと思います。
今日は少しでもダメリードを出さないための、「リードの節約術」についてお話ししましょう。

 
 リード節約の最初のポイントは、「早急に結論を出さない」です。
 乾燥した新品リードは演奏を続けることでどんどん湿っていき、水分の含有量が変わってきます。たっぷり水分を吸って、やっと「鳴る」状態になるリードも少なくありません。多くのプロや上級者は、新規開封リードの試奏は、いったんリードを30分ほど水に浸らせたうえでやります。そのほうが、「演奏状態」に近いからです。乾いたリードをいきなり吹いても、鳴らない場合が多いです。
また「再乾燥」で実力を発揮するリードも皆無ではありません。その試奏時にはダメリードでも、数か月や数年追加乾燥をしたら、鳴るリードになった、という話も無い訳ではありません。
あ、もちろん追加乾燥の効果がある場合の確率は、決して高いモノではありませんのでご承知おきください。
そしてダメなリードは調整することで再生することも可能です。
いくつかのメーカーからリード調整用の道具が発売されています。自分なりの調整技術を会得するには、多少の時間はかかるかもしれませんが、「鳴りがこういうときは、ここを調整」というノウハウが出来てくれば、「捨てるリード」も生き返る場合が少なくありません。リードに穴を空けたり、シールを貼ったりの「特殊技」も多数あるようです。試してみる価値はあるかもしれません。
 どうしても音を出す機能が出てこないリードは、マウスピースとリガチャーの間に挟んで、「マウスピースの先端」や「リガチャーの形状」をガードするために使用してください。
この場合はリードの先端にテープ等を貼り付けて、役目をしっかりと成し遂げるように改造したほうが良いかもしれません。
またサックスの可動部の隙間の掃除用等、単なる「薄い板」としての使用法もあるはずです。
唯一お奨めしないのが、「練習用リード」です。音が出難いから「特訓」になりそうな感じはしますが、鉄アレイや腕立て伏せのように、「苦しいから基礎訓練になる」はリードには当てはまりません。
鳴らないリードで練習しても、アンブシャや奏法全般を崩してしまう原因になりますので、お奨めしません。
ただし、「本番に使うにはちょっとサウンドが」程度のダメリードを練習に使うのは否定しません。

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バラツキが少なく、安心して使用できる ⇒ ウッドストーン

違和感の無い吹奏感、表現力と、天然リードには無い「耐久性」と「立ち上がりの良さ」 ⇒ ハーン

プロが作る高級ハンドメイドリード ⇒ フローリアンポパ

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Written By: sax on 1月 10, 2014 No Comment


ご存知のようにサックスは木管楽器です。
ケーンという天然の植物から作った、リードと呼ばれる「薄い板」を振動させて音を出す構造から、木管楽器の範疇となっています。
木管楽器にはサックスのほか、ほぼ同じ発音構造ですが運指が異なるクラリネット、「ダブルリード」と呼ばれる2枚重ねのリードを使うオーボエやファゴット、またもともと木で出来ていたフルートやピッコロ等があります。
この木管楽器に対し、金属製のカップの中で奏者が自分の唇をふるわせて音を出す、金管楽器があります。ジャズのビッグバンドやブラスバンド、またどんなバンドにでも「金管奏者」の仲間は少なくありません。
今日はそんな、友人たちの金管楽器について考えてみましょう。

 
 サックス等木管楽器は、「管体の穴の位置を切り替えて、出る音の高さをコントロールする」のが音の高さ調整の基本的構造です。
これに対し金管楽器は、「管体の長さを変え、かつ唇で基音を変える」というのが音の高さ調整の仕組みです。金管楽器のトランペットやトロンボーンでは一切楽器を操作せずに、口だけでド、ソ、ド、ミ、ドの音を出すことが出来ます。これは楽器の倍音構造と言い、同じ長さの管でも、唇を調整することだけで出すことが出来るのです。しかしこれだけでは吹ける曲が限られてしまいます。というか、ほとんど無いです。なのでドとソの間、ソとドの間を、管の長さを変える事で出すのです。
トランペットには3本のピストンが付いており、それぞれを押すことで管体全体の長さが変わります。
各シリンダーに追加の管が接続されており、ピストンを押すことで管が長くなります。ざくっと説明すると、1番ピストンは全音、2番ピストンは半音、3番ピストンは一音半だけ音が下がります。そのピストン操作の組み合わせで平均律の12音全部を数オクターブに渡って出すことが出来るのです。1番ピストンと3番ピストンに連結された管は、通常スライド構造を持っており、演奏中に位置の高さを微調整することが出来ます。
トロンボーンも同じような構造で、音の高さ調整はスライドの長さでおこないます。また金管楽器は唇を「ぶるぶる」して音を出しますので、どうしても奏者の唾が管体の中に大量に入っていきます。
サックスの場合、管体内に溜まる水分は、ほとんどが息の水蒸気が冷えて水になったものですが、金管楽器の中に溜まる「唾」の比率は結構高いです。そのぶん、演奏中も頻繁に「唾抜き」をします。
サックスは音を出す振動の源泉がリードですが、金管楽器は奏者の唇そのものです。音が出ている間中、その奏者の唇はもの凄い速さで振動しています。大きな音では大きく震え、小さな音では小刻みに「ぶるぶる」しています。
是非休憩には寛容に付き合ってあげてください。

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Written By: sax on 1月 7, 2014 No Comment


サックスをノンビブラートで吹くと、良く「棒吹き」と呼ばれるほど、味も素っ気もないサウンドになってしまいます。音に細かい振動を与えて、「揺らぎ」を作るビブラートはサックス奏法の中では必須の部類です。
スタンケントン・バンド等、いくつかのバンドサウンド、楽曲では、「ノンビブラート」とあえて指定されている場合もありますが、本気でストレートに棒吹きしてしまったら、音楽にも何にもなりません。
音楽としての表情を作るためには、「ノンビブラート」と指定されている場合でも、かすかなビブラートが必要だと思います。ということで、「ビブラート」はかなり面倒臭いサックスの技術のひとつです。
感の良い人は、あっというまに美しいビブラート・サウンドをマスターしてしまう場合もありますし、他の技術は難なくマスターしても、ビブラートだけはどうもきれいに掛けられるようにならない、なんて悩みもあるようです。

 
 ビブラートの掛け方は先生や教則本によって、かなり多くの「方法論」が存在するようです。下あごを前後に揺らして作るビブラートを「善し」とする先生もいれば、「ダメ出し」をする先生もいるようです。
口の中の容積を変える事でもビブラートは作れますし、アンブシャ(マウスピースの咥え方)の唇全体の力を緩めたり締めたりすることでもビブラート音は作れます。喉のコントロールや、背筋のコントロールで、息の圧力を変化させることで出すビブラート技術も比較的正統派です。
さて、これらの「技」のなかで、何が正しいのでしょう?
答えは…無いのです。
ビブラートの掛け方に絶対的な正解はありません。あえて言うなら、「結果オーライ」。これで無責任と言われたら、「高いコントロール性とアンブシャの不安定を生まない方法ならより良し」ってとこだと思います。
 例えば音の高さが変わってしまう「揺らぎ」がOKな場合と許されない場合が、曲や音楽ジャンルによって違います。
基本的にはビブラートは「音量の揺らぎ」であり、音の高さや音質が揺らいでしまう場合は、「音の不安定感」が伴います。多くの指導者や教則本では、このような「不安定なビブラート」が発生しないような方法を推奨しています。
しかしほかの方法で、自分の音に安定した、表現力の高いビブラートか付加出来れば、それはそれで良いはずです。
自分にとって楽な奏法は、色んな意味で演奏に余裕を作ってくれます。ビブラートに悩んだら、自分の音を誰かに聞いてもらったり、録音したりして確認しましょう。
また、有名なアーティストの音を注意深く聴き、そのプレーヤーのビブラートの美しさの研究をすることも大切です。

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