MCグレゴリーはテイクファイブでお馴染みのポールデズモンドが吹いていたマウスピースです。セオワニ氏より直接譲り受けました。AIZENのマウスピース開発の参考にしたマウスピースです。
50-60年代アメリカ西海岸で栄えたウエストコーストジャズの軽くまろやかな音色を再現できます。音は透き通った明るめのサウンドですが、音の輪郭にエッジはなくまろやかです。抵抗感は少なく、通常は難しい高音域のピアニッシモまで容易にコントロール出来ます。現代のマウスピースにはこのような構造と精度のマウスピースはなかなか有りません。
ポールデズモンドが使っていたこちらはModelAというモデルのブランクです。ブランクとはロゴを入れる前の状態のマウスピースのことを指します。
セオワニ氏本人によってリフェースされています。セオワニ氏のリフェース技術は世界一とも評されますが、既にリフェースのサービスをやっていないので、その意味では非常に貴重です。非常に暖かく、まろやかな音色でデズモンドのような豊かさを彷彿とさせます。開きは、1.85mmで、メイヤーの5Mと6Mの中間程度です。
MC グレゴリー ModelAは私が何年間もかけても1本も見つからなかった事がある程、非常に希少なマウスピースです。こちらはロゴ無しのブランクではありますが、性能面では一歩も引けを取りません。
経年変化による変色がありますが、歯形などはありません。リガチャー、キャップ無し
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