AIZENアルトサックス テナーサックス サックス マウスピース等 専門販売 【イー楽器ドットコム】サックス・マウスピース

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もしあなたが、このような「理想の音を実現したい」と願うサックス奏者なら、この先を読み進めてください。
まずは、AIZENサックスを愛用してくださっているお客様の声をご紹介します。

お客様の証言

自分がうまくなった様に感じました。快感です。

到着してすぐに開封して、2時間ほど吹いてみました。“最高です。”
マウスピース&リードは、普段使っているAIZEN LS-6・JAVA2 1/2をつけて、まずは、いつもの練習フレーズ……。なんか変なかんじで吹きづらい。
理由はすぐに分かりました。“音の反応がとってもはやいんです。”
息がすぐに音になるかんじで、待ちがない。楽しい。ついつい20曲くらい吹いてしまいました。自分がうまくなった様に感じました。快感です。
サックスを始めて2年ですが、すこし壁にあたっていました。もう一段上にいけそうです。彫刻もキレイで所有欲も満たされました。

ザックマン様・サックス経験2年
ご購入商品:AIZENテナーサックス ストレートトーンホール

AIZENの完成度の高さは素晴らしいですね。

通販であり、当初不安はありましたが、店長のサックスへかける熱意もあり、信頼度は増していき、今回の買い物までに至りました。
楽器には、オプションが盛りだくさん! スワブ付きにはちょっと感動。ストラップも良い物で気に入りました。
楽器を包む布を見て、一瞬「えっ?」と思いました。「テナーが花柄の布袋にくるまれている!!」って。ネックまでも……これはまさに楽器愛護の精神?
AIZENテナー本体とAIZENテナーマウスピースSO5*で演奏したところ、下から上の音までスムーズに出ました。ストレスなく良い感じで演奏できました。AIZENの楽器の完成度の高さは素晴らしいですね。
私の知人に聞いたら、「もう買ったよ」とのこと。いきつくところは同じだなと思いました。

清水寿斗様・サックス経験5年
ご購入商品:AIZENテナーサックス ストレートトーンホール

音色は落ち着いている感じ

自分が使っているセルマーSerieIIIと比べて反応がすごく良いと思いました。音色は落ち着いている感じがしました。

富永健太様・サックス経験4年
ご購入商品:AIZEN アルトサックス ソルダード

吹きやすい感じがしました。

キーのタッチがよく、吹きやすい感じがしました。吹き込んでいったときにどう変わるかが楽しみです。

ハル様・サックス経験10年
ご購入商品:AIZEN アルトサックス ソルダード
試奏してみて予想以上でした。

半年前から、AIZENマウスピースを使用し、その性能の高さに驚いています。社長さんの熱意と製品化を実現する技術の高さから、SAX本体にも期待していました。試奏してみて予想以上でした。太く、表情豊かでレスポンスがよく、アメセルより良いと思いました。
ソルダードはマーク7よりまろやかで、太く安定していました。
ストレートはマーク6風に感じました。音量も出て、表情、ニュアンスがつけやすいです。

たっくんぱぱ様・サックス経験約20年
ご購入商品:AIZEN テナーサックス ソルダード/ストレート

音のバランスもとりやすい。

低音のサブトーンが出やすく、音のバランスもとりやすい。

榧木一夫様・サックス経験25年・AIZEN テナーサックス ソルダード

手にしっくりなじむような気がする。

音が柔らかく、手にしっくりなじむような気がする。

新宅彰様・サックス経験1年・AIZEN アルトサックス ソルダード

クラシックにもジャズにも対応できる。

クラシックにもジャズにも対応できる。息がスムーズに入りやすい。

(西谷友里様・サックス経験12年・AIZEN アルトサックス ストレート)

音が出やすく、良くなってくれる楽器です。

音が出やすく、良くなってくれる楽器です。音色は音が太く、Selmerとはまた違った感じです。

(T.S様・サックス経験10年)

とても心地よくてびっくりしました。

初めて手に取ったとき軽い
AIZENのサックスを吹いたとき、楽器が軽く、今まで感じたことのない音と楽器の素直さに感動しました。
使用感としては、素直に音が出、キーの感触もとても気持ちの良いタッチでした。
音色は適度な重みと広がりがあり、あまりクセも無いもので、とても心地よくてびっくりしました。
彫刻のデザインもNEO JAPANESEな感じが出ていて、とても美しいものでした。

(あるとねこ。様・サックス経験3年・AIZEN アルトサックス ソルダード)

Mk6には無いバランスと音程の良さ

Mk6的なキーアクションだが、Mk6には無いバランスと音程の良さがあります。

(木下学様・サックス経験10年・AIZEN アルトサックス ストレート)

楽器全体が振動して響いてくる感じ

楽器全体が振動して響いてくる感じがしました。ストレートの方がレスポンスが早くて気に入りました。

(今門裕樹様・サックス経験2年・AIZEN アルトサックス ストレート)

オクターブキーの操作が容易。

まずオクターブキーの操作が容易。ソルダードの方が音は太いが、ストレートの方が立ち上がりが早い。

(Sennotugi様・サックス経験10年・AIZEN アルトサックス ストレート/ソルダード)

低音部の抵抗感も少ないように感じます。

初めてセルマーを手に取ったときのようなすべての指がキーにすっぽりと収まる感覚を感じました。吹奏感は非常に心地よく、低音部の抵抗感も少ないように感じます。

(木原譲様・サックス経験4年・AIZEN アルトサックス ストレート)

AIZENは私にとって非常に大きな味方

息がすーと、という吹奏感は多くの方々と同じでした。私にとってびっくりしたのはキーアクションです。左の親指をバネ指で痛めたことがありますが、AIZENは私にとって非常に大きな味方になってくれそうです。

(平野晴久様・サックス経験5年・AIZEN アルトサックス ソルダード)

なぜビンテージ・サックスが人気なのか?

サックス(サキソフォン:saxophone)は1840年代、ベルギーの管楽器製作者アドルフ・サックスによって考案されました。

1930年代にスイングジャズがアメリカで全盛期を迎えるころ、サックスは多くの音楽ジャンルで、なくてはならない存在となりました。
その柔らかでかつ力強い、多様な表情を持った音色は特にジャズでは「花形」と言えます。

ジャズの本場アメリカでは、ジャズに特化した強い個性を持ったサックスが多くのメーカーで製造されました。セルマー(Selmer)、コーン(CONN)、キング(King)、マーチン(Martin)、ビュッシャー(BUESCHER)等、歴史に残る数々の名器が生まれました。

これらジャズ向けに作られたサックスは、クラシック向けのサックスとはまったく異なる音色を持つサックスとして扱われ、「アメリカンサックス」の呼び名で多くのジャズプレーヤーたちに愛用されています。

アメリカンサックスの代表格・コーンは、1940年代後半にセルマーのスーパー・バランスド・アクション「マークVI」が登場するまでジャズでは主流の楽器として、多くの伝説的なプレーヤーたちに演奏されていました。

コーンは、操作性の点でセルマーに人気トップの座を明け渡しましたが、その特徴である中低音の野太くまろやかなサウンドは、現在でも、ジャズプレイヤーに根強い人気を持っています。その代表格となるモデルは、アルトサックスの6M、テナーサックスの10Mです。

コーン・ファンのなかには、キーアクションが便利になったセルマーより、コーンを演奏し続けた奏者も少なくありません。そう、包み込むように豊かで暖かく、しっかりした芯のある「コーン・サウンド」を持ったサックスとして確固たる支持を得ていたのです。

誕生から200年足らずという短い歴史のなかで、サックスはより操作し易く、より良い音色で、より正確な音程コントロールを実現する楽器へと、急速に進歩しています。

しかし、次々と新製品が開発される状況の中で、なぜ50年も前のサックスが人気なのでしょう? それは、「ジャズ黄金期の懐かしい独特の音」を再現するのは大変難しいからです。

サックスは、非常に複雑なメカニズムと発音特性を持っています。「ヴィンテージ・サックス」の独特なメカニズムや、材質の不均一性、素材の経年変化など、さまざまな要素がからみ合って、「あのジャズ黄金期の枯れた音」となるのです。

多くのプレイヤーが、ヴィンテージサックスやヴィンテージマウスピースを追い求めています。高価で取引される状況は、今後も続くことでしょう。

「このビンテージの音を、現代の技術で再現することはできないだろうか?」 サックス愛好家の一人である私は、考えました。

AIZEN開発に至った理由とは?「現代の技術で、最高のサックスを作りたい」

こんにちは。イー楽器ドットコム代表の久保田です。

大学4年でフレディー・ハバードのソロを聞いて、全身に鳥肌が立つような感動を覚えました。その時からジャズの魅力に取り付かれ、初めてアルトサックスを始めました。

翌年社会人になり、初めてのボーナスでテナーサックスを買ってからというもの、本格的にサックスの奥深さに魅入られ、毎日吹くようになりました。その時以来、サックスは自分の人生そのものと言っていいくらいの存在です。

その後、会社勤めをしながら東京で色々なプロからサックスを教わり、ビンテージサックスやマウスピースに深い興味を持つようになりました。
色々と研究を重ねるうちに、サラリーマン時代のボーナスや給料の大半はサックスのコレクションに消えていきました。

同時に数多くのサックスプレイヤーのCDを聞いたり、東京でジャズバーのセッションやプロのライブにも通い、渡辺貞夫さん、マルタさん、ビリーホリデイ等の自伝を読み漁りました。

「音楽はあくまで趣味」としていた時期に、人生が変わる出会いがありました。
仕事でオーストラリアへ出向いた飛行機の中で、アメリカ人の女性と隣同士になったのです。とても魅力的な女性でした。好きなことをやっていてイキイキと生きているのです。

彼女との出会いで「自分が本当に好きな事で生きていきたい!」と考え始めました。
そして、お金も何もない状態から「楽器を販売する仕事をやろう!」と決意します。

以来、カリフォルニアのNAMMショー視察を皮切りに、通信販売、展示会などを中心に楽器を販売し始めました。おかげさまで全国のサックス好きのお客様に恵まれ、私自身も素晴らしい演奏仲間とともに、音楽ライフを楽しむ毎日です。

しかし、サックスを中心として楽器販売をしているうちに

「海外の製品、それも数十年前の物よりもいい製品を、なぜ作れないんだろう?」
「現在の技術で、最高のサックスと言われているものを再現できないだろうか?」

こんな想いを抱き始め、世界の最高級品を研究し尽くし、熟練の職人達と一緒に試行錯誤を重ねた結果、自信の製品をようやく世の中に出せるようになりました。

・鳴りの素晴らしさ
・自在に音をコントロールできる感動
・サックス全体が共鳴している快感
・サックスとの一体感

こういった至高の体験は、何十年も前の古いサックスやマウスピースでしか得られませんでした。しかも、どれも高価なものばかりです。
その体験を、AIZENをお使いいただくことで、リーズナブル・手軽に体験していただけます。

現在AIZENは、サックスメーカーとして、すでに世界の市場で話題になっています。常に世界最高を目指す姿勢が認められたからです。
これからも最高の商品を提供しつづけ、幸せの輪を広げることをお約束します。

妥協のない品質管理

すべてのAIZENサックスは、1つひとつの細部にもこだわりを持ち、
熟練した職人が丹念に作り上げています。AIZENユーザーの笑顔を想像しながら、
全工程で厳しい品質チェックを積み重ねています。

絶え間ない研鑽でサウンドと心地よさを追求

AIZENでは、これまで数多くのサックス本体・マウスピースを研究してきました。
1950年代のサウンドと吹き心地の良さを追求し、今なお技術力の向上に努めています。

職人の手による美しい彫刻

AIZENでは、熟練した職人が、繊細かつ豪華な彫刻を丹念に入れています。吹いて良し、見て良し。AIZENサックスは、見る者を惹きつける美しさをもっています。

AIZENは音と操作性を両立させるというミュージシャンの夢を実現しました!

ジャズ最盛期のあの音は、コーンを筆頭に「アメリカン・サックス」として総称されるヴィンテージ・サックスから生まれています。
なかでもコーンのサックスは、包み込むように豊かで暖かく、しっかりした芯のあるサウンドを持ったサックスとして確固たる支持を得ていました。

現代のサックスは、ユーザの増加に伴い大量生産されるようになり、サウンドより操作性、音程、明瞭度を重視する方向へ発展しています。
しかし、「あのジャズの音」を求める多くのジャズ・ミュージシャンは、未だに生産から数十年以上も経過した「ビンテージ・サックス」を愛してやみません。

そのためAIZENは、失われたサウンドの代表格と言われる「コーン・ネイキッドレディ」のサウンドと、サックスのキーメカニズムの原点と称される「セルマー・マークVI」の両者の長所を兼ね備えたサックスの開発に挑戦しました。

第一の課題は、操作性

AIZENは「操作性」をクリアすべき第一の課題として取り組みました。
「セルマー・マークVI」を参考に、テーブルキー、LowC、Dbキーの配置、角度、両手のキーの間隔などを入念に配置しました。

また、キータッチのフィーリングとフレーズのスピードを決定する重要な要素はスプリングです。すべてのスプリングにイタリア製の最高級クロムスプリングを採用し、ていねいな調整を加え、「フェザータッチ」と呼ばれる「マークVI」のタッチを再現しました。

第二の課題は、音色

第二の課題は音色です。管体の金属組成、トーンホールの配置、パッドの当たり方、ネックの角度や口径等、数えきれない要素が影響する音色。
「ヴィンテージ・コーン・サックスの個性的なサウンド」を再現するために、あらゆる検証をおこないました。

その結果、管体素材には日本製のイエローブラスを採用。トーンホールには通常のストレート・トーンホールとソルダード・トーンホールのモデルを用意しました。

ソルダード・トーンホールは高級フルートや、伝説的なヴィンテージ・サックス、ヨーロッパの一部の高級サックスでも採用されている方式です。

円形のリングをトーンホールの縁に溶接するという、非常に手間のかかる方式です。それがパッドの気密性を高め、豊かで丸みのある音色を生み出すのです。

トーンホール

AIZENサックスでは2種類のトーンホールをご用意しております。

1.ストレートトーンホール
マークVIのサウンドをイメージしています。音のレスポンスが早く、やや明るめで、キレのあるフォーカスした音色が楽しめます。

2.ソルダードトーンホール
コーンのサウンドをイメージしました。暖かく、丸みと広がりのある音色が特徴です。

AIZENサックス、最大の特長はネック

そしてAIZENサックスの最大の特長はネックです。
多くのプレーヤーはその重要性を認識しているため、近代の楽器にヴィンテージのネックを着けたり、ネックだけを違う材質でセッティングする例は少なくありません。

AIZENサックスのネックは、カーブ、角度、太さ、断面形状の変化等、あらゆる角度から研究を尽くしました。AIZENサックスのサウンドを作り出す最高の形状で製作し、かつ入念な調整がおこなわれています。

より音が太く、響きが深く、艶やかな倍音を望む方には、スターリングシルバー(純度92.5%銀)、より暖かく、柔らかい音色を望む方には、カッパーネック(85%銅)もオプションで用意しています。

ネック

3種類のネックをご用意しております。

1.真鍮製ネック
標準付属のネックです。

2.銀製ネック
真鍮製ネックより音が太くパワフルになり、よく響きます。音色は少し明るくなります。

3.銅製ネック
真鍮製ネックに比べ音が柔らかく、暖かくなります。音色はダークになります。
(真鍮製ネック、銀製ネック、銅製ネック・写真)

AIZENサックスは、ビンテージのレプリカではありません

AIZENサックスは、単なるビンテージ・サックスのレプリカではありません。多くの大手メーカーが行っているような、「安易なコピー」は一切しておりません。

音程の正確さやコントロールのしやすさなど、近代サックスのメリットを失わずにビンテージの音色を出すにはどうしたらよいか、私たちは研究しつくしました。
これまで、数々の調査研究を重ね、一流の職人たちと製作過程を練り直し、開発には、4年の歳月を費やしています。

AIZENはオリジナルにこだわり、歴史に残るサックスを作り出すことだけを考えています。

吹き手と一緒に成長するサックスで、あなたのオンリーワンのサウンドを

AIZENがこだわったのは、ビンテージ・サックスがそうであったように、「吹き手と一緒に成長するサックス」です。

かつてのサックスは吹き手が吹き込めば吹き込むほど、そのサウンドを徐々に変化させていき、いわゆる「抜けた」状態にたどり着きました。

AIZENサックスは、最初からの鳴りはもちろんですが、プレーヤーがそのサックスと付き合う時間を経て、吹き手独特の個性的なサウンドに変化し、キータッチも馴染んでいくよう工夫されています。

あなたの「オンリーワン」のサウンドは、あなた自身で時間をかけて作っていく。それこそが、「サックスを楽しむこと」と言えるのではないでしょうか。

コーンのヴィンテージ・アルトサックスといえば、あのチャーリー・パーカー。アルトサックスの巨人たちのサウンドに憧れるプレーヤーの脳裏には、包み込むような力を持ち、かつ力強いサウンドが染み付いていることでしょう。

またコーンのテナーサックスの代表格は、デクスター・ゴードン、ジーン・アモンズ。あの豪快で野太い中低音のサウンドはまさしく「コーン・サウンド」です。

数々の試作品を作り、今回やっと納得のできるサックスが仕上がりました。
AIZENのサックス・マウスピースとサックス本体の組み合わせで、まさに夢のようなサウンドと操作性を体験できます。

熟練した職人の手作業により、正確で強く美しいAIZENサックスが作られます

ステップ1

多くのメーカーでは、管体の成型は機械で行われています。AIZENでは、手と木槌を使った伝統的なスタイル(=ハンドハンマリング)で行っています。

ステップ2

金属ハンマーだと地金が傷み音に悪影響が出るので、木槌を使います。ハンドハンマリングを入念に行うと、音が豊かになり響きも増し、抵抗感が少なくなります。機械成型より硬度が増し、耐久性も向上します。AIZENでは、ベル、ボディ、U字管すべてをハンドハンマリングしています。

■AIZEN■他社
木槌でのハンドハンマリング機械成型
○音が豊かに響く○品質が均一
○抵抗感が少なくなる○製造コストが安い
×製造コストがかかる×抵抗感が強くなる
 ×音が良くない

ステップ3

ハンドハンマーで、出来上がったパーツの形状を整形します。

ステップ4

トーンホール引き上げの前に穴を開けます。1つひとつのトーンホールを機械を使って検査し、音程が正しくなるように調整します。

ステップ5

トーンホール引き上げをします。鋳型を正確に作り、1つの管体を機械に通すたびに、管体の内側・外側、機械を磨きます。こうすることで、引き上げ時、内側に傷を作ることなく正確なトーンホールを作ることができます。

ステップ6

トーンホールの表面を水平でなめらかになるよう研磨します。トーンホールが水平でないとタンポの調整が難しく、なめらかになっていないとタンポが破けるなど、後々のトラブルが多くなります。

■AIZEN■他社
○丁寧な研磨と表面仕上×不十分な仕上
×コストが高い○コストが安い

ステップ7

キーパーツを作ります。製作コストを下げるためダイキャスト方式を採用している工場が多くあります。しかし、その方式では、事故につながりやすくなります。AIZENでは、コストは格段に高くなりますが、すべてのパーツに鋳型を使用するプレス方式を採用し、キーの強度を上げ調整を狂いにくくしています。

■AIZEN■他社
プレス方式ダイキャスト方式
○丈夫で衝撃に強い×もろく曲がりやすい
×鋳型が必要で高コスト○低コスト

ステップ8

キーを特殊な装置で研磨します。すべてのパーツが細部までなめらかな仕上がりになるよう、丹念に表面を研磨しています。AIZENサックスの見た目の美しさ、見栄えのよさは、この研磨にあります。

ステップ9

キーポストの銀ロウ付けを行います。この工程は最も重要で、根気と熟練を要します。すべてのキーの外観が均一になるよう、何度もやり直して仕上げます。

ステップ10

ネックを作ります。わずかな角度の違いでサックスの性格が変わり、ピッチ、音色、抵抗感、吹奏感などすべてに影響が出ます。大手メーカーでは機械成型で作っていますが、AIZENでは熟練の職人が全神経を集中させ、手作業で正しいカーブ、形状のネックに仕上げています。ハンドメイドのネックは、独特の響きと味わい深い音色が出ます。

■AIZEN■他社
熟練職人によるハンドメイド水圧による機械成型
○豊かな音色○均一な仕上がり
○響きが増す○製造にかかる時間が短い
×コストが高い×響きは良くない
×優れた職人技が必要×音色は良くない
×製造にかかる時間が長い 

ステップ11

トーンホール引き上げのあと、表面を化学洗浄液で洗います。バフがけしてなめらかにしたあと、コンプレッサーのエアガンを使ってゴミを取り除き、ラッカーがけを行います。ラッカーをかけたあと、再研磨して表面を均一に仕上げます。

ステップ12

小さなパーツも正確な距離と位置になるようにし、各キーポストの距離を機械で測定します。これにも熟練のわざが必要です。

ステップ13

最近ではコストダウンのため、ヨーロッパの一流メーカーでも機械で彫刻を入れるようになってきました。AIZENでは熟練した彫刻師が、手彫りで彫刻を入れます。一度パターンを彫り始めたらたった一度の誤りも許されないので、全神経を集中させて行います。

■AIZEN■他社
手彫り彫刻機械彫刻
○生き生きとした描写×単一で機械的な線
○繊細で複雑な線○コストが安い
×コストが高い○高い技術が必要ない
×熟練の職人技が必要 

ステップ14

タンポ付け、パーツを組み立てを行います。大手メーカーは短期間で量産し出荷しなければなりません。そのため、組み立ての精度が低く、タンポ付け、調整まで入念にチェックしていないので、結局、楽器を手に入れても、楽器店で全部やり直さなければならない場合が多々あります。
AIZENでは、熟練の技術者が1つひとつていねいにバランス調整し、可能な限りやわらかいキータッチでタンポが均等に閉まるようにします。箱から出したらすぐに吹けるような万全の状態で出荷しています。

■AIZEN■他社
○万全の組立、調整○数多く生産できる
○箱から出したらすぐ吹ける○短期間で製造・出荷できる
×生産数が限られる×追加で調整代が必要
×製造・出荷に時間がかかる 

私がAIZENサックスを手に入れやすい価格でご提供する理由

これまで数多くのサックスを見てきた経験からすると、これだけ手が込んだものは最低でも60万円は下りません。ビンテージのサックスであれば、100万円以上するものも珍しくありません。しかし、私があえて高額でご提供しないのには、理由があります。

私は、サックスを始めた頃、良い音がすると言われるビンテージサックスやヨーロッパの高級サックスなどは、とても買う余裕がありませんでした。仕方がないので、粗悪な中国産のサックスで我慢しました。

しかし、どれだけ練習しても、音程は取れず、うすっぺらい音色しか出せず、キーもまともに動きません。結局1年足らずで手放しました。
後々、ビンテージ「マークVI」を買ったとき、その違いにどれだけ愕然としたことでしょうか。それまでの苦労が嘘のように上達していったのを覚えています。

しかし、高額な楽器をローンを組んで手にいれたため、毎月、食費を切り詰めて、なんとか支払い終えるまで、大変な苦労をしました。

そこで、以前の私のように、サックスが好きで音にこだわりがあるけれど、十分なお金をかけられないと悩んでいる方にも、手に取っていただきやすい価格に設定しました。

私自身サックスが大好きで会社を興しました。プレイヤーとしてライブハウスで吹いています。完成したばかりのAIZENを、初めて吹いた時の感動は言葉では伝えきれません。感動で心が震え、この強い感動を、サックスを愛する仲間たちと分かち合いたいと思ったのです。

  • いつも高価なビンテージを探し求めている
  • 自分の吹き方が悪いんだとあきらめている
  • 品質の悪いサックスで我慢している

そんなあなたに、高品質な楽器を安価でお届けしたい。
この想いをわかっていただける方に手に入れていただくことができれば、私は本当にうれしく思います。

もうビンテージを追い求める必要はありません!

「コーン」の太く暖かい音、「マークVI」のフィンガリングタッチ。
AIZENは、サウンドと操作性という、ミュージシャンの夢を両立させました。

AIZEN アルトサックス・テナーサックス

コーンのもつ暖かく芯のあるサウンド、セルマー・マークVIのフェザータッチを兼ね備えました。
ビンテージサックスの「あのジャズの音」と、現代的な操作性を両立させたミュージシャンの夢を実現したモデルです。

AIZEN アルトサックス

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AIZEN テナーサックス

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アルトサックスのプロ 山田拓児さんからのコメント

サックスの三大ブランドと言えばヤマハ、ヤナギサワ、セルマーというのは周知の事実です。歴史あるメーカーで、それぞれのノウハウを注ぎ込んだ個性あるサックスです。 近年その三大ブランドの他にも様々なメーカーがサックスを研究・開発し、新しいサックスが次々と生まれています。

その中から際立った存在が生まれた事をお伝えします。

AIZEN(アイゼン)というメーカーから発売されたサックス。 現在私はAS2-GLというモデルを使っています。先ずこの楽器を持った時に感じた事はコンパクトだということ。自然とキーが手にフィットする感覚を覚えました。特に最近は左手のパームキー大きすぎるサックスが多いと思く、高音域の早いフレーズでは若干ストレスを感じる事がありますが、アイゼンのサックスは非常に演奏し易いです。

そして、ボタンを押した時に感じるレスポンスの良さ。スプリングがかなり良いです。意外とこのスプリングが楽器選びの際に盲点だったりしますが重要な部品です。

そして実際楽器を吹いた感想ですが、今までの新品のサックスのイメージが一気に払拭させられました。先ず、鳴ります。「鳴る」と書くと豪快な野太いサウンドをイメージするかもしれませんが、そうではなく、低音部から高音部まで、ppからffまで均等に良く響きます。特にppからmfまでの音量で吹いた時の音色の暖かい音色、吹奏感が心地良いです。 私が一番気に入っている事は、この楽器はまるで「楽器に吸い込まれていく」ような感覚を覚える事です。息のコントロールが本当に楽で、ロングトーンの練習をすると凄く気持ちいい。また、「こういう吹き方をするともっと楽にふけるよ」と楽器が語りかけてくるかのごとく、正しい息の入れ方、楽器の響かせ方を教えてくれます。常にリラックスさせてふけるよう、無理に鳴らそうとしなくてもいいように、この楽器は導いてくれます。まだまだ上手くなるぞ、という自信も湧いてきます。

また、アイゼンにはスターリングシルバーのネックがあります。これには本当に驚かせられました。銀のネックで演奏するとここまで違うのかと。真鍮のネックに比べ、少し吹いただけで太く暖かい音で、素直に管が響きます。楽器のコントロールがしやすくなります。もちろん真鍮のネックも良いのですが、一度この感覚を覚えるとなかなか真鍮には戻れないと思います。

先に書いたように手にフィットするようなキー配列なので、スケール練習をすると特に分かるのですが、速いパッセージも楽に演奏できます。メーカーによっては左手の小指のキーのコントロールが難しいものもありますが、そのストレスもありません。

現在半年程使っていますが、使い込んでいくと楽器もより響くようになります。この楽器はさらにこれから進化すると思います。

メーカーによっては、サックスの音色が最初から決められた様な、誰が吹いていも同じ音がするような物もありますが、アイゼンは自分で音色を作る楽しみが味わえます。
またアイゼンのマウスピースとの組み合わせにより、本領発揮します。

アイゼンサックスを使うと早く上達できることでしょう。何より、今この楽器を使って、本当にサックスを吹く事が楽しくなりました。私は、これからサックスを初めて見たい方から上級者、プロの方までこの楽器を全ての人にお勧めします。

山田拓児 経歴

1980年、札幌生まれ。中学校入学と同時にアルトサックスを始める。1998年、洗足学園短期大学に入学し、サックスとバスクラリネットを中村誠一に師事。Berklee College of Musicより奨学金を得て2002年同校に入学。

ライブ活動の他に、島村楽器の講師しても活動し、後進の指導にも力を注いでいる。

クリーブ・E・ガイトンJrの演奏

AIZENサックス 付属品

美しさと機能性を兼ね備えたケース、お選びいただけるトーンホール、ネック

AIZEN高級レザーケース

本体の保護はもちろん、持ち運び、開閉、耐久性を考慮し、美しさと機能性を兼ね備えた革製ケースを作りました。素材には、軽量で衝撃に強いEPEを使用しています。

トーンホール

2種類のトーンホールをご用意しました。

1.ストレートトーンホール
マークVIのサウンドをイメージしています。音のレスポンスが早く、やや明るめで、キレのあるフォーカスした音色が楽しめます。

2.ソルダードトーンホール
コーンのサウンドをイメージしました。暖かく、丸みと広がりのある音色が特徴です。

ネック

3種類のネックをご用意しました。

1.真鍮製ネック
標準付属のネックです。

2.銀製ネック
真鍮製ネックより音が太くパワフルになり、よく響きます。音色は少し明るくなります。

3.銅製ネック
真鍮製ネックに比べ音が柔らかく、暖かくなります。音色はダークになります。

AIZENサックスをお買い求め頂いた方には2大特典をお付けします!

特典1. 完全事典(2,000円)をプレゼント

通常2000円で販売している「サックスマウスピース完全事典」を無料でプレゼントします。私が10年間かけて修得した知識をまとめています。手元においておけば必ず役に立ちますし、これを読めば、あなたもサックス・マウスピース通になれます。

特典2. サックス上達13の秘密(2,000円)をプレゼント

通常2000円で販売している「サックス上達13の秘密」を無料でプレゼントします。
初心者の方からベテランの方まで、サックスの基本知識から知って得する豆知識までサックス情報満載の1冊です。

さらに、AIZENマウスピースをどれでも1個、無料でお付けします! AIZENサックス本体と相性抜群のマウスピース、どれでもお好きなものを1個、無料でお付けします。最高の組合わせで、往年のビンテージサウンドを味わって下さい。

サックスを長くご愛用いただくために、 AIZENができること

アフターサービスについて

サックス本体を長くご愛用いただくために、AIZENでは購入後のアフターケアこそが重要だと考えています。そのためAIZENは

1.1年間の無料保証をお付けしています

AIZENサックス本体には、お買い上げいただいてから1年間の無料保証をお付けしています(日本国内のみ)。AIZENには熟練のリペアマンが常駐しておりますので、弊社宛にお送りいただければ、1年間、キーのバランス調整を万全な状態にしてお送りします。(コルク、フェルト、タンポなどの消耗品の交換のみ実費をいただきます。)

2.多くのパーツを常備しています

AIZENでは、移動中の事故や不注意による落下などで、管体、キー、パーツが壊れたりへこんだりした場合でも、可能な限り対応できるよう、多くのパーツを常備しています。別途お見積が必要となりますが、速やかに対応させていただきます。

【あなたが手に入れられるもの】

・AIZEN高級レザーケース
・AIZENマウスピースどれでも一個
・AIZEN革製ネックストラップ
・リード1箱
・キーバランス調整1年間無料保証(往路送料はご負担下さい。)
・ネック、本体用手縫巾着
・サックスマウスピース完全事典(無料)
・サックス上達13の秘密(無料)

残念ですが、あなたはAIZENサックスを 手に入れられないかもしれません

  • 値切る方
  • 外観に過度にこだわる神経質な方

もし、あなたが上記の1つにでも当てはまるなら、決してお申し込みにならないでください。

AIZENは、品質には一切妥協せず、価格は製造コストの許す限りお求めやすく設定しています。値切る方は、お互い時間と労力の無駄になりますので、お申し込みをご遠慮ください。

また、楽器としての品質には一切の妥協がありませんが、職人による完全ハンドメイドのため、表面に微細な傷がある場合があります。楽器としての品質よりも外観にこだわる神経質な方は、お申し込みにならないでください。

さらに、AIZENサックスは非常に手の込んだ製作工程を経ていますので、最高の品質を保つため、毎月わずかな本数しか作ることができません。ご提供できる数には限りがありますので、長くお待たせしてしまう可能性もあります。

気になったなら、お早めにお申し込みいただくことをお勧めします。

追 伸

私たちは、あなたに感動していただくために、楽器製造にすべてをかけています。

・鳴りの素晴らしさ
・自在に音をコントロールできる感動
・サックス全体が共鳴している快感
・サックスとの一体感

こういった至高の体験は、何十年も前の古い楽器やマウスピースでしか得られませんでした。しかも、どれも高価なものばかりです。

「AIZENで、あの感動を手軽に体験できた!」

そういったお客様からの喜びの声をいただけるのが、長い間苦労してAIZENを作り上げた「サックスバカ」冥利につきるというものです。

少しでも、私のようにサックスを愛する人を増やしていきたい! 「サックスがこんなに楽しいものなんだ」と再発見する人を増やしたい!

そんなサックスファンのお役に立てることが私たちの幸せです。 あなたに感動をお届けすることを、私たちは心から願っています。

▼ AIZEN サックスの申し込みはこちら ▼

AIZEN アルトサックス本体
(プロモデル)

販売価格(税込):
345,600~378,000 円
商品コード:
12064-01~12064-02

※受注生産となり、彫刻が変更になります。

トーンホール:

数量:

AIZEN テナーサックス本体
(プロモデル)

販売価格(税込):
388,000~421,200 円
商品コード:
13071-01~13071-02

トーンホール:

数量:

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楽に演奏できる喜びを共有できれば嬉しいです。

山田拓児 様
メディア掲載

JazzLife2009
August

SAX&BRASSmagazine
2009vol12

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