サックス マウスピース等 専門販売 【イー楽器ドットコム】サックス・マウスピース

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AIZEN GR アルトサックスマウスピース

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あなたは、サックス演奏にこんな悩みを持っていませんか?

  • かっこよく吹きたいのに、薄っぺらい音しか出せない
  • 大好きなプロのような音にしたいが、うまくいかない
  • 練習を重ねても、なかなか上達しない

サックスがうまくなりたいと思っているけれど、どうしたら憧れの音が出せるかわからず、時に練習が苦痛になってしまうあなたへ。

もしかしたら、あなたのお悩みは、すぐに解決できるかもしれません。

  • リードを替えても吹くのがつらい
  • 中音だけ楽に鳴り、低音が鳴らず高音が薄っぺらい
  • 音色はいいが吹きづらい

…と、あなたが感じているのなら、マウスピースを替えるだけで、音・吹奏感ともに良くすることができる可能性があります。

さらに、

  • 1950年代のジャズの枯れた音を出したい
  • ビンテージの音を自分のサックスで実現したい
  • 憧れのレコードのジャズ・サックスの音に近づけたい
  • 高いビンテージのマウスピースを買い集めている

あなたが、このような「理想の音を実現したい」と思っているサックス奏者なら、私たちAIZENがお役に立てるかもしれません。

全音域での音の鳴りも、歯切れの良い響きも素晴らしいです。思わず2時間吹きっぱなしでした。

これまでセルマーS80 C☆を1年半ほど使いました。その前はメイヤー5番でした。セルマーS80を試奏したとき、初心者としては、マウスピースの鳴りの違いに驚きました。

昨年11月にサックスを買い換えYAMAHA275からヤナギサワWO20にしたときも鳴りの違いに驚き、楽器についてはこれで満足しています。

しかし、それでもまだ音が安定しません。セルマーでもヤナギサワ4番でも高音、低音部での音の調子の乱れが多く、もっと安定した鳴り方を求めてリガチャーやリードも随分試しました。

以前、THE SAX誌でAIZENを見つけてホームページでも何度が見ていましたが、自分の演奏でうまくいかないところが、果たしてMPを変えるだけで解決されるのだろうかという不安が大きかったです。それとリードなどの消耗品ならともかく、試奏なしでマウスピースを購入して失敗したらどうしようという不安もあります。

しかし、HPで説明のある「手作り」という点に惹かれました。去年にヤナギサワのWO20を購入したときに感じたのは、音の柔らかさ、暖かさでした。この違いは「手作り」という職人さんの心が伝わるのではと感じました。AIZENも「手作り」という説明を読み、これは良いのではないかという予感がしたのです。そして試奏できない代わりに、「30日間のお試し」という久保田社長の企画にも感動しました。

一見して今までのMPとは違うと感じました。本体のしっとりとした輝くと美しさはもちろんですが、袋や外箱にまで、この商品を大切に販売しよう、買った人には大切に使って欲しい、楽しんで欲しいという気持ちがあらわれているように思いました。全音域での音の鳴り方の安定性も、歯切れの良い響きも素晴らしいです。思わず2時間吹きっぱなしでした。これからこのMPとイー楽器さんとはずっとお付き合い願いたいです。

MPのことで悩んでいる皆さんにはとにかく使ってみて欲しいです。他にも素晴らしいMPはあるのだろうと思います。しかし、これを使ってみなければ、その価値はわかりません。仲間うちで興味を示す人がいたらもちろん僕のを試させてあげます。

岩手県 藤谷明範様
サックス経験年数 4年

何でこんな簡単に音が出るの?

これまで、ハイトーンを吹く時の息苦しさ。25年の経験年数でも吹き方を真摯に学習していないための未熟さ故を感じていました。

最初吹いたとき、びっくりしました。何でこんな簡単に音が出るの?って感じでした。 所有しているマウスピースも、数本用意してもらった中から最良の1本を選び、(今となってはそれなりに)満足していたのですが…気になっていたハイトーンも以前より軽くふけるようになり感動です。一番驚いたのは、AIZENでしばらく吹いた後、元のマウスピースに戻したら、ちょっとの間まともに音が出せなくなってしまったことです。

もう戻れませんと言うより、もう戻しませんと言われているようで怖いかも知れません。
また、リガチャー、リードの違いがより明確になったような気がします。素直な性格のマウスピースと言うことでしょうか。

SOとNYの方向性は一応説明しますが、それすら不要かもしれません。とにかく今使用しているマウスピースと吹き比べることを勧めます。音色(リガチャー、リードに依るところが大きい。)が気に入れば絶対満足するはずです。

岡村正雄様 静岡県
サックス経験年数:25年

自分の何が悪いのかわからない初心者こそ使う価値がある

初心者の頃から3年間はメイヤーを使ってました。初心者なので自分の技量不足と思ってたのですが、弱音が出にくい感じがしていました。サックス関連のHPを閲覧しているときに、AIZENのことを知りました。

良く雑誌などでマウスピースが吹き比べ等で紹介されていましたが、実際に何が良いのかわからず、入手も困難なものが多かったです。

AIZENは「ミストなサックス」と言うHPで紹介されていて、評価が高かったです。

まず最初にAIZENを手にした時、成型品感が強いメイヤーに比べて、手作業ですごくきれいに仕上げている事に感動しました。特にリードが載る面が精密な平面になっているのに感心しました。外観部分のブラストによる艶消しと彫刻も見事です。良い職人さんの仕事を感じました。最初に吹いた時は弱音から音がすーっと出てくるのに感動しました。

メイヤーに比べると全然楽に演奏が出来る感じです。リード、マウスピース、楽器、技量...自分の何が悪いのかわからない初心者にこそ使ってみる価値があると思います。そうすればマウスピース要因は確実に排除できますし、練習も楽しくなると思います。少し楽器に慣れた初心者にお勧めします。

カクリン様
経験年数 5年

多くのマウスピースで感じていた「詰まり」は一切ない

私は8年前、運の良いことにかなり状態の良いNYメイヤーを手にする事ができました。その後はそのマウスピースに何かあったときのため、サブのマウスピースを見つけるため沢山のマウスピースを購入することになってしまいした。

  ビンテージものはもちろん、有名なプロの選定品や国内外のハンドメイドマウスピースを10本以上購入。それらは3~4万円と高価なものがほとんどでしたが、結局気に入ったものは1本も見つかっていませんでした。

以前から、ネットでAIZENのマウスピースの事は知っており、評価が高いことも知っていましたが、これまでビンテージ復刻のハンドメイドマウスピースで思うような個体に出会えておらず、「どうせ、今回も同じ結果になる可能性が高い」と思っていました。

やはり、何本新しく購入しても、ほとんど使う事がなかった事が続いておりましたが、AIZENマウスピースに賭けてみようと注文しました。

おそらく多くのユーザーが感じていると思いますが、手触りもすばらしく、触っただけで素材の良さと丁寧な作り、さらに作り手の誠実さが伝わってきました。

  また、リードを合わせたときの「ピタっと感」は特記もので、NYメイヤー含めてその他の沢山のマウスピースでは感じる事ができなかった精度の高さが一瞬でわかりました。

  また、実際に吹いてみると、多くのマウスピースで感じていた「詰まり」は一切なく、本当に驚くほど気持ちよく吹く事ができました。

結局、NYメイヤーのサブとして購入したつもりが、メインのマウスピースになってしまいました(笑)。さらに、今まではリガチャーを変えてもあまり大きな変化がわからなかったのですが、このマウスピースはリガチャーの個性が本当にきちんと出るため、いろいろ試すのも非常に楽しく、サックスを吹くのが楽しみで仕方ない状態です。

  でも、気をつけないといけないのは、今度はAIZENマウスピースの他のモデルを買いあさってしまうのではないかと思うくらいです(笑)。そのくらい気に入っており、NYメイヤーをはじめいろいろなマウスピースを試した結果、AIZENにたどり着いた事を皆さんにも教えてあげたいです。本当にNYメイヤーに全然負けていないですよ!!!

コマ様
経験年数 9年

自分の音の方向性が決まっているなら少しでも早く申し込むべき

楽器は親類から無料で譲ってもらったためマウスピースも自分では選ばずに楽器に付属しているものを使っていましたが、あこがれのデズモンドの音に近づくためにどうすれば良いのか分からない状態でした。

ネットでデズモンドのセッティングを調べているとAIZEN GRがヒットしてAIZENを知ることが出来ました。

楽器の初期投資がゼロだったうえAIZEN GRの価格も決して安いものでなかったため、今のセッティングで出来る限りの練習をしてある程度上達してから購入すべきか、また中古品で安く手に入れる方法も含めて、申し込むまでかなりの期間躊躇していました。

実際に申し込みをすると、連絡や発送の対応も非常に早く丁寧で、現物が届いた時も梱包等にまで気配りされているのを見て非常に丁寧な対応だと感じました。

また、最初に使用したときは、力まずに吹くと今まで以上に楽器が鳴っている感覚でマウスピースの差でこんなに楽にサックスがふけるものかと驚きました。

品質については上級者の方のレビューが詳しいかと思いますが、オークションやネットショップで中古品等を安く手に入れようと考えている方がいらっしゃれば直接イー楽器さんに申し込んだ方が安全安心です。

数千円のために無駄な時間をかけたり危ない橋(笑)を渡ったりしても、品質が保証されたマウスピースが手に入るとは限りません。

自分の吹きたい音の方向性が決まっているなら、少しでもはやくイー楽器さんに申し込むべきだと思っています。

あこがれはデズモンド様
経験年数 4年

自分の表現を的確に反映してくれました

現行のマウスピースとは違い手触りがなめらかで温かみと重みを感じました。吹いてみるととても素直な反応をし、自分の表現を的確に反映してくれました。特にPPが非常に楽に出せ、表現の幅が広がったように思います。

どのマウスピースが良いか分からなければAIZENで間違いはないと思います、といえるほどの柔軟性があります。1?2万円の大量生産モデルを買うよりもずっといいと思います。

末光明信様 島根県
サックス経験年数:6年

一度吹けばわかる

これまではの悩みは、マウスピースが決まらない。いつも手持ちの物を使い分けている状態。リード選びの時間の煩雑さ、リードにかかる経費。増えていくヴィンテージマウスピースとリガチャー。

最初AIZENの軽さにとまどったが、作りの丁寧さはすぐわかった。自分の今一番気に入っているMP(マーチンヴィンテージ)を充分吹き込んでからチェンジしたが、息が全部振動に変わる感じ、反応の速さ、倍音の豊かさ、バランスの良さ、コントロールのしやすに圧倒された。現行、ヴィンテージを合わせても初めての体験に近い。

そのリードとリガチャーのままこれに変えてごらんといって試させれば、まともなアンブシュアができている者なら一瞬でわかるはず。言葉にするなら「今まで買ったメイヤー、リンク、ブリルハートのいいところが全部AIZENに備わっているから売ってこれにしちゃいな、一度吹けばわかる」ですね。

阿部浩様 埼玉県
サックス経験年数:33年

長く付き合っていきたい

これまで、リードがあわない。詰まった感じがするのが悩みでした。

しかし、AIZENを吹いて見て、とても軽いと思いました。

息が素直に入り,ストレスがなく音が鳴りました。AIZENにはずれはないと思います。

吹き込んでいってこれからどんなマウスピースになっていくのか楽しみです。長く付き合っていきたいと思います。

松倉真奈美様 北海道
サックス経験年数:30年

もうAIZEN以外のマウスピースに浮気はしない

AIZENはさすがハンドメイドの質感でした。外観はテカテカした安っぽさが全くありませんでした。もちろん彫刻もきまっていました。次に演奏した感想ですが、自分は「高音恐怖症?」つまり、音域が高くなると、意識してしまって音が詰まることがあるのですが、今回のNYモデルは、やわらかくキンキンしない豊かな感じの高音が吹けて、思わず小躍りしてしまいました。短期間に次々と味付けを変えているAIZENから目が離せません。ある意味、次のモデルが怖いです。もうしばらく出さないで!!(笑)

私が所有する3種類(AIZEN)とも、しっかり感動させてくれています。これで、うまく吹けないときは、自分の方に技術面や体調面などに問題があると、素直に思えます。もうAIZEN以外のマウスピースに浮気はしないかな?一度試してみてください。

稲益美陽様 福岡県
サックス経験年数:3年

「なにこれ!素晴らしい!職人技!」

これまでヴィンテージ物や新品物等、かなりの数のマウスピースを購入し、吹いてきましたが、購入時は「これだ!」と思うのですが、吹いているうちに段々思った音じゃなくなり、結局又手放すはめになり、そんな繰り返しでした。中々マウスピース選びは奥が深いです。(費用もばかになりません。いくら使ったやら)

AIZENを使って最初の一声。「なにこれ!素晴らしい!職人技!」です。箱を開けた時からAIZENに引き込まれます。和の力さえ感じます。 造りは丁寧、豊かな倍音、音色、そして響き、一度吹いたら絶対虜になります。楽器が良く鳴るのを実感で出来ます。ヴィンテージサウンドです。リードの種類による音色変化も楽しめます。オーバートーンやサブトーン、フラジオもコントロールし易いと思います。とにかく良く鳴ります。是非使ってみて下さい。(最初吹くのがもったいなくなるかも!飾って置きたいぐらいです!)

私もそうでしたが、あれやこれやとマウスピースを使っては又気に入らなくなって交換する。音を追求すると欲がでて、ついつい今度こそは!っと又同じ事を繰り返す。出費が増える!悪循環の連続。もうやめましょう!AIZEN1本あればクリア出来ます。おそらく楽器を演奏する楽しさが2倍3倍にもなると思います。吹いていて気持ちよく演奏出来ると思います。私もこれからは浮気しないで済みそうです。

浦島好博様 栃木県
サックス経験年数:28年

疲れにくく、吹いているのが楽しかった

重量的に「軽い」が、デザインと表面の「つや消し」に雰囲気の重さ・高級感がありました。いつもの感じでスケール練習を始めると、「ズドーン」と響く音の束の太さと、思わずうなりたくなるような音の渋みを感じました。

自分の音色に酔っていたのでしょうか。疲れにくく、吹いているのが楽しかったです。

以下の3点をPRします。 良心的な設定価格。ハンドメイドによる、マウスピースのクオリティーの高さ。練習・演奏を通して、確かな手ごたえを得ることができる。また、このことはスキルアップに通じると思う。

H.O様 佐賀県
サックス経験年数:15年

演奏をしたいという気持ちにさせてくれるマウスピース

最初吹いてみた時に吹奏感が物足りないように感じました。しかし、吹いていくにつれて楽器の振動、空気の振動が感じられるような感じで酔いしれてしまいました。その時すでに吹奏感のことはなく、出る音全てがジャズでした。音を出したい、演奏をしたいという気持ちにさせてくれるマウスピースです。出会える事ができてとてもうれしいです。ありがとうございました。

AIZENは「どんな楽器でも関係なく楽しむ事が出来る魔法のマウスピース」です。とにかくとても演奏するのが楽しくなるマウスピースです。

二宮陸様 福岡県
サックス経験年数:10年

自分の目的とマッチするならコレがいい

悩みはありませんでした。メイヤーを永く使っており劣化してきたために次のマウスピースを探していました。音楽教室のプロの先生から、ポールデスモンド目指すなら...といった会話からAIZENの存在を聞いたのがきっかけです。

AIZENを持ったとき:手触りがいい。袋がいい。吹いたとき:おお、これがグレゴリーか。ポールデスモンドになるには試行錯誤が必要だな。https://youtu.be/GAzzZFWFuaQ

かなりディープで、オールマイティなマウスピースではないと思う。でも自分の目的とマッチするならコレがいい。

前田豊様
経験年数 25

実際に吹いてみると非常に音出しがスムーズ

現在使用中のバンドレンV16、メイヤー5と違うマウスピースも経験したいと思い、 吹き易く個性的な音作りを目指していました。佐藤 洋祐氏のAIZEN演奏を、彼のサイトで聞き興味を持ちました。身近にAIZENが無く、私のようにアマチュアに適しているかが不明でしたが、実際に吹いてみると非常に音出しがスムーズに感じた。一度AIZEN吹いて試してみると、音色に個性出るかも知れませんよ。

伊東節雄様
経験年数 4

すぐ音になる。とにかく吹きやすい。

思ったより明るくハリのある音色で、一緒に購入したロブナーのリガチャーの皮部分と金属部分でリードの押える場所を変えてみた所、また違った雰囲気が出て、これから色々セッティングを変えていくのも楽しみです。 今までやり辛かった、ファズも簡単にできました。色んなテクニックをこれから試してみたいと思いワクワクします。

すっと息が入り、すぐ音になる。とにかく吹きやすい。いろんなテクニックを試しやすいマウスピースだと思います。試してみるとどうでしょうか。私はずーっと大切に使っていきたいと思います。

星野真紀子様 新潟県
サックス経験年数:15年

その他にも沢山のお声を頂いております。 AIZENお客様の声

あのジャズ黄金期の枯れたサウンドを求めて

久保田

こんにちは。イー楽器ドットコム代表の久保田です。

私は、ジャズサックスに出会い、自分でも「あのジャズ黄金期の枯れた音」で演奏したいと思うようになりました。そして、合計200万円以上をつぎ込んでビンテージのマウスピースを買い集め、ようやく理想のマウスピースに出会えました。

しかし、その矢先、事故が起きました。
やっとの思いで手に入れた理想のマウスピースを、うっかり床に落として台無しにしてしまったのです。それ以来、鳴りは二度と戻らず、あまりの悲しみで悔し涙したほどです。

「これを見つけるのに費やした、あの苦労とお金は一体何だったのだろう?」
何度もその日のことを思い返しては、後悔で眠れない夜を過ごしました。

「良いビンテージ・マウスピースは、なぜこんなにも手に入りにくいのか?」
それは、近年サックス人口がこれまでにない勢いで増えたことで、ビンテージを求める人たちの絶対数が増えたこと。また、インターネットの発達によって良いマウスピースは一部のコレクターが独占し、ほとんど市場に出回らなくなってしまったこと。

当然、相場も高騰し、状態の良いビンテージ・マウスピースは、見つけるのも手に入れるのも困難になったのです。さらに、経年変化に弱いハードラバー製マウスピースでは個体数は減る一方で、今では一本15万円以上するものも珍しくありません。

私は仕事柄、これまで2000本以上のビンテージ・マウスピースを見てきましたが、ほんのわずかな「本物」といえるビンテージ・マウスピースと巡り会ったときの感動は忘れられません。今では、ほとんどの人にそのような出会いは起こりえない状況です。

素人が改造していたり、ぴったりの開きがなかったり、すり減って駄目になっていたり。2000本以上見てきた私ですら、良いビンテージ・マウスピースには100本程度しか出会っていません。
この現状を打開するには、自分たちで理想のマウスピースを作るしかないと思い立ちました。 そして、2007年から、AIZEN開発への険しい道のりが始まったのです。
理想の音を追求するために、50種類以上の素材から理想の素材を選び抜きました。仕上げの精度を上げるために生産過程を見直し、強度と響き・音色のバランスを取るために素材の硬度を変えて実験を重ねました。

開発には数々の困難がありましたが、ようやく私自身100点満点の自信をもって、世に送り出すマウスピースを完成させることができたのです。

2008年の秋には6モデルを発表。そして、自信のJazzMasterモデルを開発し、理想の1950年代のジャズ黄金期のあの枯れたサウンドを実現することができました。

・鳴りの素晴らしさ
・自在に音をコントロールできる感動
・サックス全体が共鳴している快感
・サックスとの一体感

こういった至高の体験は、何十年も前の古い楽器やマウスピースでしか得られませんでした。しかも、どれも高価なものばかりです。その体験を、AIZENをお使いいただくことで、リーズナブル・手軽に体験していただけます。

この感動を、サックスを愛するすべての人にお届けするため、AIZENは日々努力を重ねています。

もうこれ以上、マウスピース探しにお金や時間を無駄にする必要ナシ!

私が理想のビンテージサックスマウスピース一本を見つけるために、つぎ込んだのは200万円以上のお金と数年の歳月でした。

またこれまで、私が販売の仕事も含めて本当に良いと思えるマウスピースに巡り会った確率は一体何パーセントだと思いますか?答えは、たったの2000分の100。わずか5%です。その5%を得るのために必要だった投資額とかかった時間は大変なものです。

あのデイブ・リーブマン、ランディ・ブレッカーなどと共演したニック・モーガンのコメントを引用します。

aizen

プロとしてこれまでビンテージマウスピースを何百本も吹いてきたが、AIZENは今まで吹いてきた中で一番最高のマウスピースだ。他のものと比べられないくらい自由に良く歌うマウスピースだと思う。出来の良さに打ちのめされてしまったよ。
AIZENが出た今では、20万円以上もするようなビンテージメイヤーを買う必要はなくなったといっていい。それに、AIZENの新素材は従来のハードラバーよりもずっといい音がする。君が僕にAIZENを使うチャンスをくれたことは絶対に忘れない。AIZENはデイブガーデラ以来の大革命だと思う。もう沢山のプロや楽器店にも勧めているよ。

ニックはカナダのトロントを中心にアメリカ、ヨーロッパでも活躍。

万が一の時でも同じ物が予備で手に入る

どこかに無くしてしまう、盗まれてしまう、割れてしまう、欠けてしまう、経年変化で朽ちてしまう。

ビンテージマウスピースの最大の欠点は替えが効かないということです。プロのユーザーや真剣にサックスを演奏するユーザーにはこれは非常に大きなデメリットです。

あの伝説のテナーサックス奏者ジョン・コルトレーンでさえ、お気に入りのマウスピースを改造するのに失敗して演奏技術が低迷した時期があったと伝えられています。

AIZENではこのデメリットを克服しています。

東京で活躍中のサックス奏者、渡辺てつさんのコメントを紹介します。(彼は私が以前サックスを習った師匠の一人でした。)

aizen

お気に入りのメイヤー5番が2年ちょっとで摩耗して使えなくなり、都内の楽器屋を巡って必至に探していたのだけど中々良いモノ無く困っていた(3桁本は選定している...)。今AIZENが目の前に現れてくれて、とても幸せです。ここまで品質のばらつきがなければ摩耗してもまた同じクオリティが手に入るという事だから思い切りプレイに専念できる!

渡辺さんは東京でライブ活動を精力的に行う一方、ヤマハ認定講師、ISHIMORIプロフェッショナルアドバイザーとしても活躍中です。

国内、海外のプロに支持される実力

画像をクリックすると詳細ページが開きます。

aizen 池田篤 様
aizen ジェシー・
デイビス
aizen クリーブ・E・
ガイトンJr
aizen ラルフ・
フロンホファー
aizen 渡辺てつ 様
aizen ジェームス・
ロメイン
aizen ニック・モーガン
aizen ジェローム・
サバッグ
aizen ヒューバート・
ウィンター
aizen ジミー・ハーグ
aizen ロドリゴ・
ドミンゲス
aizen ディック・
ハマー
aizen ミロ・カドイック
aizen ケン・モラン
aizen ウディ・ウィット
aizen 峯幸一 様
aizen クリスチャン・
ブリューワー
aizen 山田拓児 様
aizen 津上研太 様
aizen アレック・
ハービク
aizen サイモン・
コスグローブ
aizen トニー・
コフィ
aizen 土井徳浩 様
aizen ステファン・
オコーネル
aizen ゾルタン・
アルバート
aizen 矢辺新太郎 様
aizen 佐藤洋祐 様
aizen 日比野則彦 様
aizen 宮本大路 様

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最高傑作のビンテージサウンドと現代の操作性を追求した
AIZENマウスピース

サックスが発明された当初、多くの奏者は自分の奏法に合うようにマウスピースを改造して使っていました。その後、サックスが数多くの人に演奏されるようになり、楽器本体もマウスピースも需要が増え、多くのマウスピース専門メーカーが現れます。

1930年代頃から、ジャズサックスプレイヤーに使われるようになったのは、オットーリンク、メイヤー、ブリルハート、セルマーで、これらは今でも人気のあるビンテージ・マウスピースです。

1950年から60年代にかけ、ジャズの最盛期とともにジャズ用サックスマウスピースが数多く生産されました。その中には、ていねいな作りと個性的なサウンドから、伝説的な名器が存在します。それらビンテージ・マウスピースは、製造後半世紀を過ぎようとする今でも高い人気を保ち、多くのサックスプレイヤーに愛用されています。

その中でも最高品質のビンテージ・マウスピースのサウンドと吹奏感を目指し、かつ改良を加えたのがAIZENマウスピースです。

AIZENマウスピース 3つの自信

aizen

妥協のない品質管理

すべてのAIZENマウスピースは、1つひとつの細部にもこだわりを持ち、熟練した職人が丹念に作り上げています。全工程で厳しい品質チェックを積み重ねています。

絶え間ない研鑽でサウンドと心地よさを追求

AIZENでは、これまで2000本以上のマウスピースを研究してきました。1950年代のサウンドと吹き心地の良さを追求し、今なお技術力の向上に努めています。

職人の手による美しい彫刻

AIZENでは、京都の熟練した職人が豪華な彫刻を丹念に入れています。良いマウスピースは、見る者を惹きつける美しさをもっています。

AIZEN工場紹介

AIZEN工場入り口

AIZEN工場『蔵』

AIZENマウスピース工場 AIZENマウスピース工場2

AIZENマウスピースができるまで

AIZENのこだわり
AIZENマウスピースの環境
AIZENマウスピースの環境2

徹底的に精度に拘り、全てハンドメイドで製造するAIZENマウスピース

1970年以降、マウスピースも大量生産されるようになり、仕上がり精度の低いものがしばしば見られるようになりました。そのため、プレイヤー自身が楽器店に出向き、良い物を選定しなくてはなりませんでした。

AIZENはマウスピースの精度にこだわり、全てハンドメイドで製造しています。

この製法により、均一な高品質を実現することができました。 製造工程の一部をご覧ください。

Step.1

aizen

衝撃でタガネがずれないように、マウスピースを台座でしっかりと固定し彫ります。タガネは0.5ミリを使用しますが、彫っている線は0.3ミリです。素材が欠けやすいため線を一度に彫らず、2、3度彫って少しずつ深みを出していきます。

Step.2

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彫刻を終えたら、サンドブラスト処理をします。全体にまんべんなく艶消しを行い、高級感を与えます。同時に、この処理をすることで倍音が多くなり、より豊かなサウンドになります。

Step.3

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旋盤を使い、マウスピースのシャンクを削ります。旋盤の軸を高回転でさせるので、中心がぶれないよう正確にセットします。最適なシャンクの長さにすると、マウスピースの音程が正確にとれるようになります。

Step.4

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テーブルを1本1本、独自に開発したヤスリで水平に仕上げます。軽く左右均等に力を入れ削っていくことで、テーブルが水平に仕上がります。テーブルのバランスを安定させると息の流れが安定します。この状態でフェイシングの長さなどを合わせます。

Step.5

aizen

特殊な器具を用い、フェイシングの曲線が理想的かどうか1本1本チェックします。 次に、手前と奥のフェイシングカーブ(リードに接しない先端部分の曲線)が対称かつ基準値に沿っているか確認します。これが対称でないと、音の立ち上がりが悪くなります。

Step.6

aizen

特殊な機械でマウスピースのオープニングを1本1本適正であるかチェックし、基準値に満たないマウスピースは音が鳴りづらかったり、吹きにくかったりすることがあるので、調整をかけて基準値に合わせます。

ビンテージは個体差が大きい傾向にありますが、AIZENは職人の手によるハンドフィニッシュにこだわり、さらにデジタル機器を活用して誤差をなくすことで、個体ごとのばらつきを極めて小さくすることに成功しました。

もう、マウスピース選びに悩む必要はありません!

AIZENは多数のテレビ、新聞、雑誌で紹介されています。

画像をクリックすると詳細ページが開きます。
aizen NHK高知 生放送
aizen THE SAX
vol.66 9月号
aizen THE SAX
vol.53 7月号
aizen THE SAX
vol.52 5月号
aizen THE SAX
vol.51 3月号
aizen THE SAX
vol.46 5月号
aizen THE SAX
vol.42 9月号
aizen THE SAX
vol.40 5月号
aizen THE SAX
vol.38 1月号
aizen THE SAX
vol.37 11月号
aizen SAX&BRASS magazine
2009 volume11
aizen JazzLife
2009年5月号
aizen 高知新聞朝刊
aizen Jazz Life
2009年2月号

AIZENアルトGRモデル

ポールデズモンドのサウンド究極形態

ポールデズモンドが使用していたのはMCグレゴリーのModelAというマウスピースです。Model AばMCグレゴリーの中でも最も初期のモデルで約70年前に製造されていた物です。

MCグレゴリー Model Aはヴィンテージマウスピースの中でも大変珍しいため、非常に人気が高く、今では殆ど市場で見かけることはできなくなりました。状態の良い物に至っては殆ど皆無です。

AIZENではMCグレゴリーModel Aを長い時間をかけて探し出し、その中でも選りすぐりの個体をあらゆる角度から検証して、あのヴィンテージサウンドを復刻しました。

名アルトサックスプレイヤー、ポール・デズモンドのような暖かく柔らかいサウンドと吹きやすさを両立しました。丸みを帯びたサイドウォール、ローバッフル、ミディアムチェンバーにより、豊かさ、ダークさ、暖かさを備えたサウンドに仕上げています。また大変吹きやすく設計したため、ストレスを感じることはありません。

特に中高音域ではデズモンドのあのドライマティーニのような美しいサウンドを堪能できます。また大変柔軟なマウスピースで、吹き方によって様々なサウンドを出せるので、決してジャズ限定のマウスピースではなく、様々な演奏スタイルでお使い頂けます。

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本革ストラップ

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マイクロファイバーポリッシュクロス

※予告なく特典の一部が変更となる場合がございます。

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マウスピースのみをお求めの方はこちら

AIZEN GR アルトサックスマウスピース

¥34,100

数量
カートに追加しました。
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リガチャーも一緒にお求めの方はこちら

AIZEN GR アルトサックスマウスピース リガチャー キャップセット

¥36,850

数量
開き
1.8mm1.9mm2.0mm2.1mm

他のマウスピースとのオープニングの比較はこちらの表をご覧ください。

マウスピース開き比較表
AIZENはジャズ志向のマウスピースですので、リードはコシが比較的柔らかめのものをご使用下さい。バンドレン青箱のような物ですと十分に実力を引き出せないことがあります。通常私たちが出荷前にテストするときは石森の2 1/2を使っています。他のおすすめはバンドレンのZZやJAVAの2 1/2などです。
▼AIZEN在庫状況はこちら

お勧めのリガチャーとリードはこちら

AIZEN フリーダムリガチャー+ネジ4個セット(LIG4)

¥16,500

数量
モデル名 ATH(アルトサックス、テナーサックス、Bbクラリネットハードラバー 用)

ネジ4個セットの内容 (真鍮小、真鍮大、ブロンズ小、ブロンズ大)

使用方法説明書付き

対応サイズが非常に多岐に渡るため、キャップはご用意しておりません。 キャップは順締めのものであれば、大体のキャップでお使い頂けます。

ビンテージ仕上げのため、リガチャー、ネジともにメッキに色むらがあり、写真のムラとは異なる場合があります。

Wood Stone ウッドストーン(石森) リード アルト

¥30,690

数量

AIZENマウスピースをお買い求め頂いた方には4大特典をお付けします!

特典1. 完全事典(2,000円)をプレゼント

通常2000円で販売している「サックスマウスピース完全事典」を無料でプレゼントします。私が10年間かけて修得した知識をまとめています。手元においておけば必ず役に立ちますし、これを読めば、あなたもサックス・マウスピース通になれます。*こちらはPDF形式でのダウンロードになります。

特典2. サックス上達13の秘密(2,000円)をプレゼント

通常2000円で販売している「サックス上達13の秘密」を無料でプレゼントします。
初心者の方からベテランの方まで、サックスの基本知識から知って得する豆知識までサックス情報満載の1冊です。*こちらはPDF形式でのダウンロードになります。

特典3. ポイントバックキャンペーン

弊社の研究開発に役立てるため、ユーザーのみなさんの声を集めています。
商品が届いたら、AIZENについて、あなたのご意見・ご感想をお聞かせいただきたいのです。

商品に同梱するアンケートにお答えいただいたら、

最も有り難い感想を頂いたお客様には、

AIZENマウスピースをさらにもう1本無料で差し上げます!(2名)

次点の方には
その他の方全員にも次回よりリードやリガチャーなどイー楽器の商品ならどれでも5,000円引きにできるポイントを還元します。 (3名)

その他の方全員にも
2,000円引きにできるポイントを還元します。

※当選はご連絡通知を持って替えさせて頂きます。

特典4. 業界初の30日間の満足保証

私がAIZENサックスマウスピースを手に入れやすい価格でご提供する理由

これまで2000本以上マウスピースを扱ってきた経験からすると、これだけ手が込んだものは最低でも15万円は下りません。また、音色は、10万円以上するマウスピースと肩を並べるとプロ奏者から評価をいただいています。しかし、高額に設定せず、あえて手に入れやすい価格でご提供するのには理由があります。

私は、サックスを始めた頃、音にこだわった楽器・マウスピースを買うための十分なお金がありませんでした。周りの仲間も同じでした。

そのような状況で、最もお気に入りのマウスピースを台無しにしてしまったときは、「なんてオレって不注意なんだろう! もう二度と手に入らないかもしれないのに!」と、どれだけ自分を責めたかわかりません。

そこで、以前の私のように、サックスが好きで音にこだわりがあるけれど、十分なお金をかけられないと悩んでいる方にも、手に取っていただきやすい価格に設定しました。

私自身サックスが大好きで会社を興しました。プレイヤーとしてライブハウスで吹いています。完成したばかりのAIZENマウスピースを、初めて吹いた時の感動は言葉では伝えきれません。感動で心が震え、この強い感動を、サックスを愛する仲間たちと分かち合いたいと思ったのです。

  • ビンテージを探し求めている
  • 自分の吹き方が悪いんだとあきらめている
  • 品質の悪いマウスピースで我慢している

そんなあなたに、高品質なマウスピースを安価でお届けしたい。 この想いをわかっていただける方に手に入れていただくことができれば、私は本当にうれしく思います。

残念ですが、あなたはAIZENマウスピースを手に入れられないかもしれません

  • 値切る方
  • 最初から返品するつもりで購入される方
  • 外観に過度にこだわる神経質な方

もし、あなたが上記の1つにでも当てはまるなら、決してお申し込みにならないでください。

値切る方や、最初から返品するつもりで購入される方は、お互い時間と労力の無駄になります。また、楽器としての品質には一切の妥協がありませんが、職人のハンドメイドのため、表面に微細な傷がある場合があります。鳴りに影響はありませんが、外観だけにこだわる神経質な方は、お申し込みにならないでください。

さらに、AIZENサックスマウスピースは非常に手の込んだ製作工程を経ていますので、最高の品質を保つには、1日5本作るのが限界です。ご提供できる数には限りがありますので、長くお待たせしてしまう可能性もあります。

気になったなら、お早めにお申し込みいただくことをお勧めします。

追 伸

ビンテージは個体差が大きい傾向にあります。これまで楽器店を何軒もハシゴし試奏して、良い物を探した経験のある方もいらっしゃるでしょう。

私自身も経験してきましたが、音の環境が違う場所で吹いたマウスピースを、どれがよかったかと判断に悩みながら買う苦労、ハシゴするのにかかる時間、移動にかかるコストなど、とにかくマウスピース選びは大変です。

AIZENは職人の手によるハンドフィニッシュにこだわり、さらにデジタル機器を活用して各部の水平さを測定し、誤差をなくすことで個体ごとのばらつきを極めて小さくすることに成功しました。

最大のビンテージマウスピース専門業者として有名なマーク・セピナックからのコメントを紹介します。

君が送ってくれたAIZENには全てばらつきが感じられなかった。ばらつきが無いということが、AIZENとビンテージメイヤーの最大の違いだと言えるだろう。

マークは25年にわたりビンテージサックスマウスピースを世界で最も多く販売した人物です。その証拠に、ケニー・ギャレット、ウェーン・ショーター、マイケル・ブレッカー、グローバー・ワシントン・ジュニア、ジェームス・カーター、ヤン・ガルバレク、ファラオ・サンダース、エリック・アレクサンダー、スコット・ハミルトン、ハリー・アレン、ジェリー・バーガンンジーなど世界のトップアーティストたちが、彼の常連客として名を連ねています。

もちろん、AIZENの製法には弱点もあります。それは大量生産には向いていないことです。ですから、機械生産品のように大量に販売するのは難しいですし、作るのにも手間と時間がかかります。このため、ご注文後、お待たせすることもあります。

私たちは、あなたに感動していただくために、楽器製造にすべてをかけています。

・鳴りの素晴らしさ
・自在に音をコントロールできる感動
・サックス全体が共鳴している快感
・サックスとの一体感

こういった至高の体験は、何十年も前の古い楽器やマウスピースでしか得られませんでした。しかも、どれも高価なものばかりです。

「AIZENで、あの感動を手軽に体験できた!」

そういったお客様からの喜びの声をいただけるのが、長い間苦労してAIZENを作り上げた「サックスバカ」冥利につきるというものです。

少しでも、私のようにサックスを愛する人を増やしていきたい!
「サックスがこんなに楽しいものなんだ」と再発見する人を増やしたい!

そんなサックスファンのお役に立てることが私たちの幸せです。あなたに感動をお届けすることを、私たちは心から願っています。

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