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サックス偉人伝:本田雅人

Written By: sax on 11月 6, 2019 No Comment

*「サックス」+「テクニック」=本田雅人と言えるほどの、超絶サックステクニックでフュージョン界に君臨する、「フュージョンの帝王」、本田雅人は1962年高知生まれの57歳の「あらかん」です。
 小学3年生でサックスを始め、国立(くにたち)音大サクソフォン科に進みました。在学中、名門大学ビッグバンド「ニュー・タイド・ジャズ・オーケストラ」創立メンバーとなり、1983年の山野ビッグバンド・ジャズ・コンテストに初出場にしてバンドは最優秀賞、本田自身も最優秀ソリスト賞を受賞します。音大サックス科の「バリバリのクラッシックサックス奏者」だった本田は、このような経由でジャズ、フュージョンの道へと方向転換しました。その後1985年、大学在学中にシャープス&フラッツに参加、国立音大を首席で卒業してからはシャープス&フラッツのソリストを務める傍ら、角松敏生、渡辺美里、安全地帯など、サポートミュージシャンとしての活動をしています。1991年、伊東たけしの後継の形で T-SQUAREに加入し、同年発表のアルバム『NEW・S』でデビュー。伊東とは違った「本田節」で退団する1998年までファンを魅了しました。自己名義のバンド以外にも、本田雅人(sax)、梶原順(g)、石川雅春(ds)の3人で組んだ「Witness」、フュージョン~ファンク系のビッグバンド「B.B.STATIONi 、本田雅人、塩谷哲(kb)、青木智仁G)、沼澤尚(ds)の「Four of a Kind」等のプロジェクトで演奏に加え作曲、アレンジの才能を発揮しています。

 本田が在籍した「T-SQUARE」は「THES QUARE」の時代を含めて、伊東たけし、本田、宮崎隆睦と技巧派のサックス奏者が在籍しましたが、彼らのいずれもが優れたEWI(ウインドシンセサイザー)奏者でもあります。本田は2005年の自身のバンドのステージで、まだ発売されたばかりのEWI4000sを世界で初めてステージで使用しています。ホンダはサックスとEWIばかりでなく、フルート、トランペット、トロンボーン、ピアノ、ギター、ドラムまでをも高いクオリティで演奏してしまうスーパーマルチプレーヤーでもあります。ライブステージではフルート、トロンボーン、トランペットを上から吊るし、床のスタンドにはアルトサックス、テナー、バリトン、ソプラノを立て、一曲の中でそれらの楽器を瞬時に取り替えながら吹く、という曲芸のようなパフォーマンスをしばしばおこないます。
 本田雅人は高校2年の頃以来、フランスセルマーのMark VIIを使い続けてきましたが、4年ほど前からアメセルMark VIに変更しています。そのきっかけはサクゼト(SAXZ)のマウスピースとの出会いとのことです。本田は総銀製のサクゼト本田雅人シグネチャーモデルを製作し使用し始めましたが、Mark VIIとの組み合わせは思った以上のパワーを必要としたそうです。「サクゼトでもう少し楽に吹くには?」、 と試行錯誤する中、アメセルMark VIにたどり着きました。ライブにおいても予想どおり楽に吹けるようになり、音色はよりブライトさが増したとの事です。現セッティングは、アメセル14万番台のMark VIに、マウスピースはサクゼト製総銀本田雅人シグネチャーモデル、リガチャーはシルバースタインを使用しています。

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