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サックス奏者のもったいない精神

Written By: sax on 1月 31, 2018 No Comment

*サックスはリードが決して安価でない消耗品であることや、高音部パッドの定期的な交換やメンテナンスが欠かせない事で、楽器の維持にはそれ相応のコストがかかります。安く見積もっても年間、2、3万円は「維持費」として使っているのではないでしょうか?そんなサックス奏者が生きていくため(?)には、近頃流行の「もったいない精神」が必須です。

 さて、どのへんで「もったいない精神」が発揮できるのでしょうか?リードに関してはテナーサックスのリードはバスクラリネットに流用可能です。ソプラノサックスは一般のクラリネットとリードの互換性があります。E♭調アルトクラリネットにはアルトサックスのリードが使えます。まあこれらの楽器を両方持っていなければ、なんの節約にもならない訳ですが…。流用を考え始めると、次に思いつくのが「リガチャー」です。セルマー社のメタルマウスピース「ジャズメタル」に付属のリガチャーは、ソプラノ用はベルグラーセンメタルに、アルト用はデーブガーデラのテナーメタルマウスピースとかで使っている人が多いようです。

テナー用はトサカの部分に当たるところを少し曲げて、オットーリンクメタルテナーに使うのが定番です。近年はリンクメタル付属のリガチャーの品質のばらつきが多いので、かなりのリンク使いがセルマージャズメタルのリガチャーを使っているようです。相性はバッチリで、サウンドも安定します。高価な別売高機能リガチャーよりもかなり安価に入手できるところもうれしいところです。マウスピースはメーカーやモデルによって直径や長さが微妙に異なるので、リガチャーやキャップは沢山持っているに超したことはないでしょう。いつかどこかで役に立つはずです。

 節約精神はストラップにも使えます。アルトサックス用のストラップがテナーサックスには短いので、テナー用ストラップを買う?いやいや、伸ばせば良いでしょう。紐のストラップなら登山靴の靴ひも等が使えます。太さも色々あり、伸縮性も様々なので、自分の好みにピッタリなストラップが出来ると思います。ネックパッドへの連結は、「もやい結び」等のロープワークを参考にして、絶対に外れないようにしてください。

ベルトタイプのストラップでも、同じ幅のナイロンベルトがホームセンターにあると思います。ネックパッドがボロボロになったら、ズボンのベルトやバッグのショルダーベルトが使えます。市販のストラップのフックと長さ調整スライダーだけを使って、オリジナルのスリング(紐)とオリジナルのネックパッドを使って、自分だけの個性的なストラップを作るのも難しい話じゃありません。しかも、とても安価で実現できますよ。

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