サックス マウスピース等 専門販売 【イー楽器ドットコム】サックス・マウスピース

0
¥0

現在カート内に商品はございません。

ルソー Rousseau クラシック ソプラノ ラバー

商品コード: 21008-01 ~ 21008-03
販売価格:¥35,640 税込
数量
カートに追加しました。
カートへ進む

世界中のサックス奏者がE・ルソーのサックス マウスピースを使用しています。ルソーサックス マウスピースはどれも素晴らしい音色、素早いレスポンス、驚異的な安定性を誇ります。



ルソーサックスマウスピースの特徴は以下に挙げるとおりです。



・バッフル、サイドウオール、フェイシングに及ぶ、独特かつ実用性に優れた内部設計
・最高品質の素材
・製造前の徹底的な実地試験
・発送前の厳重な品質検査
・異彩を放つデザイン、精密な設計・製造、均整の取れた音色、手頃なお値段

ルソー クラシック サックスマウスピースはクラシック奏者のニーズを満たすように設計されています。ルソー クラシックは芯の通った暖かい音色で、素早いレスポンスと、パワフルな鳴りを可能にします。





ユージン ルソー(Eugene Rousseau)


長年の多大な功績から最も偉大なサックス奏者、最高の教育者として高い評価を受けている。伝説的なサックス奏者・マルセル・ミュールに師事し、彼に「すばらしい奏者であると同時に傑出した芸術家である」と言わしめた。1965年のカーネギーホールでのデビュー以来、世界中で演奏活動を続けている。パリ、ロンドン、ウィーン、アムステルダムにおいて最初のサックスリサイタルを開催し、また数々の有名オーケストラとも競演してきた。発売されたCDなどの音源は約20枚にのぼり、中でもドイツ・グラモフォンから発売されたコンチェルトアルバムは名盤と評価されている。

教育者としては名門インディアナ大学で36年に亘り特別名誉教授として教鞭をふるい、ザルツブルグのモーツァルテウム音楽院では名誉教授、アリゾナ州立大学、ウィーン音楽大学、プラハ音楽院においても客員教授として後進の指導にあたってきた。現在もミネソタ大学音楽部において有能なアーティストとして活動を続けている。数ある著書の中でもオーバートーンのセオリーをまとめた「サクソフォン・ハイトーンズ」は特に有名である。

日本においても30年以上前からサックス界の隆盛に多大な貢献をしてきており直接指導を受けた奏者も数多い。またヤマハのチーフコンサルタントとして20年に亘り開発に協力してきている。

上記マウスピースはルソー氏の奏者・教育者としての長年の経験を活かし、交流ある多くのトッププロのアドバイスを取り入れて作られた傑作であり、氏自身「柔らかく良く響く音と演奏可能なダイナミクス・レンジの広さが魅力」と語っている。



ルソーマウスピースの支持者


・Denis Diblasio ローワン大学教授 ジャズ研究の指導者
・Kenneth Fischer ジョージア大学教授
・Bruce Jordan シンクレア大学 音楽教授
・Otis Murphy インディアナ大学教授
・Dr. Eric Nestler 北テキサス大教授 ミュージカルアーツ委員会役員
・C. Raymond Smith ブリガムヤング大学サックス教授
・Steven Stusek 北カリフォルニア大学教授
・Greensboro Kenneth Tse ミズーリ大学教授



MENU

カテゴリ一覧

ページトップへ

この商品のレビュー ☆☆☆☆☆ (0)

レビューはありません。

レビューを投稿