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横浜楽器フェア レッドホロウェイ

更新が遅くなりましたが、11月の楽器フェアの様子についてレポートします。

楽器フェアではGottsu竹マウスピースの後藤さんと一緒に展示ブースをやりました。多くの方にご協力いただいたお陰で大盛況で終わることが出来ました。皆様ありがとうございました。

以下展示会の様子を収めた写真です。アルト・テナーはレッドホロウェイ、バスサックスはIWのLaksar Reeseが吹いています。







ライブでの様子。レッドの真の楽器はアイリッシュ・ティンホイッスルだそうです。彼の18番はOld Folks。お年寄りという意味もあるそうです(笑)





レッド・ホロウェイと一緒に過ごして: レッド・ホロウェイは82歳という高齢にもかかわらず展示会、ライブと大活躍してくれました。特に長丁場のライブでも全く疲れをみせず、終始激しいブロウを続けてくれました。演奏内容はキャリア50年という経験にふさわしい素晴らしいものでした。

82歳の体のどこにそんな体力があるのだろうと思えるほどです。

激しいプレイとは裏腹に性格はとても穏和な方で、一人のサックスプレイヤーとしても大尊敬しております。中華が大好きだそうで食事はよく中華にいきましたが、やはり日本人サイズに縮小された日本の中華料理の量では食べたりない様子でした。

テナーサックスのデクスター・ゴードンが他のミュージシャンの奥さんと浮気した(!?)話や、チャーリーパーカーと42年にはじめて合ったときの話、オルガンのジミー・スミスが中華料理レストランで出された、手を洗うためのレモン汁でレモネードを作ってのんだ話、最近ピアノのホレス・シルバーの身の上に起きた悲劇など一緒にいると色々な話がでてきて、一人のジャズファンとして、彼と一緒に時間を過ごせたのは大変貴重な体験でした。レッドは来年ツアーで日本にカムバックする予定です。

尚、彼のインタビュー記事とIWの特集が12月14日発売のジャズライフに掲載予定です。どうぞお読みください。

2007年12月05日

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2008年05月26日 09:51に投稿されたエントリーのページです。

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