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それでも生きる子供たちへ

それでも生きる子供たちへ

「それでも生きる子供たちへ」というDVDを見ました。これはリドリースコット、スパイクリー、ジョンウーなど有名な監督が7人集まってオムニバスで作られた作品です。ユニセフやWFPも制作に協力しているようです。

内容はエイズ、戦争、貧困、非行など様々な世界的問題をモチーフにしてたくましく生きる子供の姿を描いています。単なるかわいそうとかお涙頂戴というだけの話ではなく、地球で起こっている問題、「見えない子供」(先進国の一般の大人が知らない子供の生活の実態)の問題に我々大人が今後どのように考え、行動していくべきなのか深く考えさせられました。

特集インタビューでジョンウーがすばらしいことを言っていました。この作品を見て大人は見えない子供のおかれた境遇を不憫に思うかもしれないが、本当のメッセージは、子供は一見困難に思える環境でも見事に適応して生きているという事実を伝えたかったんだと、そして見えない子供の生き様から大人が学ぶことがあるのではないかと。

子供から大人の方が学ぶべきだとは卓見だと思います。

日本に住んでいる私たちでも、100円からでも、よりよい世界のために貢献することができます。

この本はいくらの寄付で、どんな内容の貢献ができるか、どこにコンタクトすればよいかなど事例を集めて書かれています。この本も私たちの知らないところで世界がどんな現状におかれているか、その問題に対して我々にはどのような貢献の方法があるか、知り、行動するための良い機会になると思います。
2008年02月04日

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2008年05月28日 14:50に投稿されたエントリーのページです。

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