2006年12月アーカイブ

28日に高知市のスタジオで1月28日のウインタージャズライブの練習をやりました。

メンバーはピアノの北村真実さん、ベースのキヨちゃん、ドラム兼サックスの森田先生、ドラムの日和君、テナーサックスの僕です。

曲目はまだ全部決めてないんですが

GEORGIA ON MY MIND
I HEAR A RHAPSODY
LOVE LETTERS
MY FOOLISH HEART
NIGHT IN GALE SANG IN BARCKEY SQUARE
THERE WILL NEVER BE ANOTHER YOU
SOMEONE TO WATCH OVER ME
MY ONE AND ONLY LOVE

の中から6曲ということになりました。

一回めあわせたんですが、いやー僕の練習が全然足りません。
正月に集中して練習したいと思います。続きはまた次回。

昨日はアモンティラードというアイリッシュパブでライブをやりました。

メンバーはパーティなどでいつも一緒によくやるマイケル(ギター)、ダン(尺八)、日和(パーカッション)(3人のバンド名はBONGO FRIENDY)と初めて一緒にやる俊一さんというベーシスト、僕(テナーサックス)という構成。

写真はダンとサマータイムのソロを交換しているところです。

お客さんには拍手を頂きましたが、練習不足のため、バンドのまとまりが良くなかったかもしれません。やっぱり普段から練習しないと駄目ですね。

ジョージ・ヤング

ジョージ・ヤングは僕がマンハッタン ジャズ カルテットの曲を聴いていたときに発見した凄いテナーマンです。

ニューヨークで一番の売れっ子スタジオミューシャンで、アメリカの伝統的人気番組サタデーナイトフィーバーでも演奏していたとか。現在でも活動を続けているそうです。

マンハッタンジャズカルテットのRecadoBossaNovaのソロは一度は聴く価値あると思います。(ルーソロフのソロもいけてます。)日本ではあんまり有名じゃないかもしれないけど、テクニックは抜群です。音は明るめだけど、柔らかくて、しかも渋いサブトーンもなかなか良い感じ。

ジョージ・ヤングの古い知り合いの元音大教授に聞いたところ、彼がフラジオフレーズの演奏をはじめたのは50年代からで、その当時はまだ彼以外には誰もそんなテクニックは使ってなかったそうです。

彼も僕がこんな風に吹けたらなあと思うプレイヤーの一人です。

ズート・シムズ 1925?1985

有名なジャズテナーですので彼のことを知っている方も多いかと思います。僕はスコットハミルトンに次いで彼の音(特にサブトーンがいいです)と、躍動感のあるスウィンギーなフレーズが好きです。

彼はお酒が大好きで、演奏するときもかなり酔っぱらって演奏することが多かったそうです。それなのに、一回も演奏を間違えたことがないと言われています。

気に入っている曲は彼のOver The Rainbow。独特の節回しで伸びやかに演奏しています。

彼は後年ソプラノも演奏し始めました。ソプラノだけのアルバムもありますけど、テナーよりも大分おしゃべりになります。僕はやっぱり彼のテナーの音が好きです。ちなみに彼のMk6はフラセルだったと聞いています。