2006年3月アーカイブ

近日中に蔵をテーマにサイトのデザインを更新したいと思います。

それというのも家には祖父が建てた古い蔵があるからですが、折角の蔵を利用せずただの物置にしてはもったいないし、蔵の和風な感じとサックスの洋風な感じの折衷ってなんか面白そうじゃないですか。

というわけで先日散らかっていた蔵の中を掃除しました。恐らく10年以上まともに掃除されていなかったと思います。祖父が書いた「整理整頓して下さい」という木札を読むと、今まで誰からも愛情を注がれなかった蔵に申し訳ない気持ちになりました。これからは彼女と同じように愛情を注ぎたいと思います。

写真などはブラジル人の留学生(プロのカメラマン並の腕前!)に蔵と楽器の撮影を依頼することになっています。

また当店からお買上げ頂いたお客様からもお声があがっていますが、そろそろ品揃えを増やさないといけない時期ですね。もうちょっと待ってくださいね。

サックスのブランドにこだわる方は多いと思います。決して安くない買い物ですし、一度購入したら長く使うことになるので、ブランド名で選ぶ方法も決して間違いではないと思います。

しかし、世界には無数のサックスブランドがあり、日本には知られていないようなものも多く存在します。実際、中国や台湾では本当にサックスの生産が隆盛を極めています。残念ながら現在その中でヘビーユーザーの方々に納得していただける品質のサックスは数えるほどしかありません。

その数えるほどの良品を安く提供することが当店の使命であると考えています。さて、新興ブランドでどんどん品質をのばす会社には1つの特徴があるように思います。それは経営トップが、品質改善の意見を素直に聞き入れる点です。

生産技術指導にプロを雇い、その意見を参考に、3年間ほどで素晴らしい品質になったブランドを知っています。そのブランドも近日中に皆様にご紹介したいと思います。