2008年2月アーカイブ


ビジョナリービジネス 明確なビジョンを描けばビジネスは必ず成功する

アメリカで実際に大成功を収めた起業家が書いた本です。

会社がビジョンを持つ方法にはじまり、どうやってそのビジョンを実現していけばよいか12の章にわたり簡潔なストーリー風に語られており、各章末にはその章の要点だけが1?2ページでまとめられています。 

最後のエピローグではビジョンの力でビジネスを成功させ、お金を稼ぐことから一歩進んで、この世界をよりよい世の中を変えていくことについても言及しています。

非常にわかりやすく、あっという間に読んでしまいましたが、その気になれば今日からでも実践でき、ビジネスを飛躍させることが出来るように思いました。

ビジョンに関してかかれている本の中では今までで一番の良書でした。

先日本屋さんでみかけて買いました。

成功哲学の分野で有名な様々な人へ著者がインタビューする形で話が進められています。それぞれの人がセミナーなどで教えられていることのエッセンスがかかれています。ビジネスで成功を収めたい人だけでなく、より充実した人生を送りたいという方にもおすすめできます。


史上最高のセミナー

本田直之さん http://www.leverageconsulting.jp/
という方がレバレッジシリーズの本を書かれています。

レバレッジとは「テコ」のことで各書は、各々のテーマについて、いかに少ない労力で最大限の効果を上げるかという事に主眼が置かれています。

目を通してみると本田さんがご自身で経験してきてた、効果的・効率的な様々な方法が惜しげもなくかかれており、私自身も大変学ぶことが多い書でした。

やりたいことは沢山あるけど、全部やるだけの時間がない、という忙しい方、もっと効率的に物事を処理する方法を身につけたいという方には、きっと参考になる良書です。


レバレッジ・リーディング


レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則


レバレッジ人脈術


レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術


レバレッジ勉強法

最近、ビジネスや友人とのつきあいを通じて感じるのは、人の気持ちはとても変わりやすく弱いものだということです。私もそうですし、他の人を見てもそう思います。

私はデール・カーネギーの著書「人を動かす」が大好きで、自分の感情をコントロールしなければならない場面に遭遇しそうなときはあらかじめこの本を読んで対応のしかたを考えることがよくあります。

私は自分なりにカーネギーさんの説くところを実践しようと心がけていますが、ストレスがたまっていると、怒りの感情を出すまいと思ってもある時点で抑えが効かなくなり、ついそれがでてしまうことが良くあります。


人を動かす 新装版


今日も仕事のミーティングの席でつい自分の言いたいことを前に出しすぎて感情的になってしまった場面がありました。勿論後から謝りましたが、後々も相手側が感情的なままだと、得てして水の掛け合いのような議論になってしまいがちです。今日は最初からもっと円滑にコミュニケーションができるような雰囲気を作る配慮が必要だったと学びました。

また私の尊敬する中国の思想家、老子は水の流れのように人と接しなさいと説きます。水は常に高いところから低いところに流れ、堰にぶつかってもその隙間から流れ出ます。人に当てはめると常に低姿勢で、変なプライドを持たず、人との争いを避ける接し方です。

ちなみに老子は書物が難解で解釈などもいろいろと難しいようですが、以下の本は平易な言葉で理解しやすい日本語に意訳されていますので、基本的な老子の思想を学んでみたい方にはおすすめです。


心が安まる老子

この老子の教えを実践することはそんなに簡単ではありませんが、もしも世界中の人々がそういう気持ちになれたら、今の世ももっと穏やかで住みやすい世界になるかもしれませんね。


それでも生きる子供たちへ


「それでも生きる子供たちへ」というDVDを見ました。これはリドリースコット、スパイクリー、ジョンウーなど有名な監督が7人集まってオムニバスで作られた作品です。ユニセフやWFPも制作に協力しているようです。

内容はエイズ、戦争、貧困、非行など様々な世界的問題をモチーフにしてたくましく生きる子供の姿を描いています。単なるかわいそうとかお涙頂戴というだけの話ではなく、地球で起こっている問題、「見えない子供」(先進国の一般の大人が知らない子供の生活の実態)の問題に我々大人が今後どのように考え、行動していくべきなのか深く考えさせられました。

特集インタビューでジョンウーがすばらしいことを言っていました。この作品を見て大人は見えない子供のおかれた境遇を不憫に思うかもしれないが、本当のメッセージは、子供は一見困難に思える環境でも見事に適応して生きているという事実を伝えたかったんだと、そして見えない子供の生き様から大人が学ぶことがあるのではないかと。

子供から大人の方が学ぶべきだとは卓見だと思います。

日本に住んでいる私たちでも、100円からでも、よりよい世界のために貢献することができます。

この本はいくらの寄付で、どんな内容の貢献ができるか、どこにコンタクトすればよいかなど事例を集めて書かれています。この本も私たちの知らないところで世界がどんな現状におかれているか、その問題に対して我々にはどのような貢献の方法があるか、知り、行動するための良い機会になると思います。


世界を変えるお金の使い方

このアーカイブについて

このページには、2008年2月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

次のアーカイブは2008年3月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ